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鬼縄のSM blog(FC2改)

鬼縄のSMブログです。淫靡な妄想の世界を彷徨っています。

2008年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年05月

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更に痒み薬を麻由美に

「さて、私とのSM関係を一方的に解消された恨みを晴らさせていただこうかな」
私は押し入れを開けてそこに隠してあった壷をそっと両手で取り出した。
壷の中には青みがかった粘っこい液体がたっぷり入ってる。
「これが貴女がまだ味わったことのない痒み薬というやつだよ。」
「これも一種の催淫剤だからとても気持ちもよくなるんだが、その代わり頭の芯まで痺れるように痒みも与えてくれるのだ、ふふふ、さ、覚悟はいいかね」
私は麻由美の割裂かれた両腿の間に座り込むと、壷の中の粘っこい溶液をたっぷりと筆で掬い上げる。
「ううっ」
麻由美は既に熱く熟した自分の体内に冷たく粘っこいものが塗り込められるのを知覚すると思わず昂ぶった声を上げカチカチと奥歯を噛み鳴らすのだった。
あの媚薬クリームでさえひとには見せられない痴態を晒したのである。女の最も恥ずかしい、今既に充分に熱く熟された秘部に痒みというおぞましい責めを与えられたら自分はどうなってしまうのかと、口惜しさと惨めな気持ちに苛まれる麻由美であった。
痒みに悶え狂う痴態を鬼縄に晒さねばならない状況に追い込まれた麻由美に自尊心と理性を保つ自信はなかった。それだけに麻由美は屈辱を一層感じるのであった。

「ふふふ、どうだね、気分は」
私は異様に目を輝かしながら再び、得体の知れない不気味な液体を筆に掬い取り、更に麻由美の奥深くに塗り込めていくのだった。
「今に気が狂うほど、痒くなるぞ」

| 麻由美の場合 | 02:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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焦らされる麻由美の身体

「ふふふふふ。。。この小瓶の中身は貴女もご存知の媚薬クリームだよ。貴女がもっとも嫌う芋茎のこけしや痒み薬ほどではないけれど、それなりの効果はある。手始めにまずこの媚薬クリームを試させていただくよ」
「嫌っ、ああ、嫌」
指先にたっぷりクリームを掬い取って麻由美を柔らかく揉みほぐそうとすると、麻由美は最後のあがきを見せるように左右につながれた両腿をピーンと張り、足の指を折り曲げて狂おしい身悶えを示した。
しかしそれもほんの一瞬で、私の指先で愛撫されながら、おぞましいクリームが塗り込められていくと、魂まで溶かされたような酔い痺れた心地になりもう命まで預けてしまったように、引きつった涕泣を漏らしながらされるがままになってしまうのであった。
「バイブを使ってやろうか?」
私はトランクからバイブレーターを取り出しスイッチを押して電動音を立てさせる。

小刻みに動かす指先の技巧で身体の芯まで痺れきってしまった麻由美はもうそれに拒否を示す気力もなかった。それよりも今まで自分では拒んでいた妖婦めいた不逞な官能が自分の身内の奥深く鎌首を持ち上げてきたような感じを麻由美は持ったのだ。このように嗜虐的な方法で肉体を弄ばれることを喜ぶ性癖が自分になかった訳ではないが、それはあくまで自分が制御できるSMプレイの中だけのことである。このように自分の意志に反して悶え狂わせられるなどということは、自尊心の高い麻由美にとってはとても受け入られることではなかった。しかしその自尊心に反して麻由美は自分が自分で分からなくなるくらいに燃え上がってしまったのである。
自分だけで行う自慰の時でさえ恥ずかしくて布団をかぶって暗闇の中でするのに、電灯が明るく照らす下で、しかもはっきりと両足を裂かれて女の最も恥ずかしいところを鬼縄のいやらしい眼に晒しながら痴態を興じるなど、麻由美には耐えられることではなかった。しかし麻由美の身体は彼女の崇高な自尊心や羞恥心、理性を裏切ってしまっている。

私が腿の付け根から、最も敏感な部分の周辺にまでバイブで軽く擽り始めると、麻由美は心臓が締め付けられるような鋭い快感をはっきりと知覚して、思わず喜悦の声を漏らしてしまった。
「ああ、私、ど、どうすればいいのっ」
麻由美は我を忘れて、狂喜したように上気した顔を振りながら、自分の意志と身体の不一致に口惜しさを滲ませながら身悶えてしまうのである。
塗り込められた妖しげな媚薬クリームもその効力を発揮し始めたのか、そこから戦慄めいた快感がこみ上げて、麻由美は全くの狂態を示し始めた。
媚薬クリームでさえこのように狂わされてしまった。この後当然鬼縄は使うだろうもっと強烈な効き目を持つ芋茎や痒み薬のことを想像すると麻由美の羞恥心が彼女を戦慄させるのであった。

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| 麻由美の場合 | 10:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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麻由美の絶頂

「ああ、もっ、もう・・・だめっ」
「おっ、お願い、も、もう、焦らさないで」
せっぱ詰まった気持ちで思わずそんな言葉を麻由美が口にして、身悶えると、私は深く含ませた矛先の責めを急調子なものにすると、麻由美は忽ち、快楽源の堰を切り、電流のような戦慄を全身に走らせ、大きく身体を仰け反らせたのであった。
「いっ、いくぅ」

左右に割裂かれている麻由美の雪白の成熟した太腿は悦楽の余韻を示していた。
落下無残に崩壊した麻由美の浅ましいばかりの姿に慄然としたものを感じながら、如何に気高く、美しく見えても女というものは一皮剥けばこのように酸鼻なものなのか。などと誠に勝手な想いに浸っていた。それほど麻由美の絶頂は激しいものであったのだ。

ここでとにかく麻由美のこの恥ずかしい痴態を、今後の為にも写真に撮っておこうと私は思ったのである。
そして今度は、例の痒み薬で責めてやろうと思うのである。まだまだ麻由美を許す訳にはいかないのである。
ふふふふ。。。。。。

| 麻由美の場合 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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女の屈辱感をどうする。

女にとって性交はしばしば屈辱的なものとなるが、性交に屈辱感が伴っているとき、この屈辱感をどうするかは難しい問題である。唯一の根本的解決は性交を女に対する男の侮辱とする共同幻想というか、そういう文化を克服することであるが、それは容易なことではないだろう。

現代のようにそれがまだ克服されない時の最も一般的なごまかし策は、性交をお互いの愛の表現だとし、愛に基づかない性交をしないことである。男と違って、女が愛している人としか性交したがらない理由の一つはここにあるのではないだろうか。
また、女がいろいろな点で自分より上位にある男としか性交したがらないのは、男と性交すれば、女はその男の下位になる、同じ事だが、女と性交すれば、男はその女の上位になるという前提、すなわち性交する男女は対等ではなく、使用者と被使用者(相手の身体を使用する者と相手に自分の身体を使用される者)という上下関係にあり、性交は男を高め、女を低める、女にとって屈辱的なものであるという前提に立っているからであると考えられる。そうだとすれば、自分より上位の男としか性交したがらないのは、性交の屈辱感を何とかごまかす為ということになる。自分より下位の男と性交すれば、あまりにも屈辱が明らかだからである。

そういう偽善的倫理観というかごまかしから解放されるべきSMにおいても、立派なご主人様がM女性においては求められる傾向があり、私のような立派ではない、どちらかというと下位に属するいやらしいだけのS男は敬遠される傾向にあるように思うのは私だけであろうか。もしそうであれば、SMもノーマルの偽善から逃れているとはとても言い難いのである。
SMは偽善的普遍性から解放とは言わないまでも、離れたところにと言うか、属さないところにあるべきだと私は思っている。

| 性的SM論 | 05:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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耳掻き棒

耳掻き棒の先端を使って麻由美の両腿の付け根を粘っこく刺激する。すると、麻由美は悩ましい喘ぎを見せながら、もうそれだけで甘美な肉体を徐々に開き始め、薄紅色の可憐な蕾をさも恥ずかしげにほんのりとのぞかせるのだ。
私が愛用している竹の耳掻き棒は、鳥の羽根とはまた違う何とも言いようのないおぞましい感触で、肉体を恥ずかしく悶えさせる刺激を与える。この責めを受けた女は口を揃えておぞましい感触を訴える。そして誰もが女のもっとも恥ずかしい秘部を蜜で溢れさせてしまうのである。

私はわざと女の急所は避けるようにしながら、その周辺を巧妙に耳掻き棒の先端を這わすのである。女の襞を一枚一枚剥がすようにしながらゆっくりとなぞるのである。麻由美は誰かにしがみつきたくなったようなもどかしさを露わに示すかのように緊縛された下半身を狂おしく右に左に揺さぶらせ、切れ切れの涕泣を口から漏らすのであった。
わずかに片鱗をのぞかせている女の羞恥の愛くるしい花弁は思いなしか変化を見せ始め、もう充分に樹液を溢れさせ、肉層を溶けさせてしまっている。

更に私は、ベッドの下にある小さなトランクからピンク色の小瓶を取り出した。

| 麻由美の場合 | 08:42 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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公衆便所

実際、性交が一定期間に一定回数行われなければならない本能的行為と認められれば、セックス好きの男にとってこれほど好都合なことはない。他方では女の性欲はないことになっているから、女は、一方的に男の我慢できない性欲を満足させる為に、それを「処理する」為に身体を提供する義務を負っていることになる。夫や恋人に対して定期的にこの義務を果たさない女は、空腹の子に飯を食べさせない親と同じで、彼のやむにやまれぬ気持ちを無視した訳だから、彼に強姦されても、買春されても、浮気されても仕方がないということになる。
私見であるが、SM嗜好を持たない妻(夫)や恋人以外に嗜好の合うパートナーを求めるのは浮気ではないと考えている。

その他、射精を排尿と同じようなものと見なすこの類比には、明らかに女性蔑視が含意されている。「公衆便所」と呼ぶのはその為であろう。

| 性的SM論 | 06:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鳥の羽毛

溶けるように柔らかい麻由美の悩ましい繊毛が指裏に触れると、恍惚とした悲壮の感激が私の魂を締め付けてくる。心臓は高鳴り、額にはじっとり脂汗が滲むのだ。
思い切って指先を麻由美のそれに繰り込ませようとした。しかしぴっちりと固くしまり、綺麗な肉体を露わにしても悔しさの為に心を強張らせているせいか、麻由美は全く潤みというものを生じさせないのだ。麻由美の情感は全く燃焼を示さない。麻由美は抵抗してか身体まで固く閉じようとしているようだった。
「これでは全く面白くない。」
私は小型のトランクを持ち出してくるのだった。

トランクの蓋を開けて鳥の羽をまず取り出すと、ベッドに縛り付けられている麻由美は新たな恐怖を覚えて開股にされている両腿の白い筋肉をぶるぶる震わせるのだった。
鬼縄の好む責めが女の身体を恥ずかしく悶えさせる淫靡でネチネチといやらしい快楽責めであることを麻由美は知っている。あの責めを受けたら嫌でも身体は反応してしまう。だからこそ必要以上に狂わせられない為に、あの当時のSMプレイではローターしか使わせなかったのだ。鬼縄が所持している鳥の羽や、耳掻き棒それに芋茎や痒み薬を使われれば恥ずかしい痴態を鬼縄の目に晒すことになってしまう。SMプレイといえどもそこまで狂わせられるのは麻由美の性分からして耐えられるものではなかった。
SMプレイでは鬼縄を抑制できたが、理不尽な復讐心と嫉妬に狂った鬼縄は当然それらを使ってとことん嬲るであろう事が分かっているだけに、麻由美は自分のもっとも辛い部分がいたぶられるのだと、凍りつくような屈辱の思いで上気した頬をわなわな震わせるのだ。自分の意志に反して悶え狂わせられるなど、麻由美には到底我慢できるものではなかった。

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| 麻由美の場合 | 05:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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嗜虐の生贄

麻由美をソファからベッドの上に移し転がした。睫を固く閉ざしたまま、まだ意識は回復していなかった。
私は麻由美のワンピースのホックを外し、ジッパーをスーと引き下ろした。馴れた手つきで、ワンピースを麻由美の肩から引きはがした。艶めかしい色気と清純さを匂わせる白絹のスリップ姿になった麻由美を見て、私は身内にたぎってくる欲情の昂ぶりにぞくっと身震いし、思わず生唾を呑み込んだ。刺繍の縁取りがしてあるスリップの裾をさっとめくりあげるようにして赤いガータを外し取り、薄皮を剥がすように絹のストッキングをはぎ取っていった。ブラジャーとパンティだけの姿に成り果ててしまった麻由美の透き通るような肌の白さと優雅でなよやかな身体の美しさにはつい溜息が出る。続いて、俯せになっている麻由美からブラジャーの背中のホックも外し、引きむしるように剥ぎ取った。
足下に散乱している麻由美のスリップやブラジャーには、まだ麻由美の体温が通っているように生温かく、そして、悩ましい麻由美の体臭の匂いを含んでいた。麻由美の下着の温もりと甘い体臭の移り香に私は心臓が締め付けられる切ない恍惚の思いにとらわれた。
ベットに俯す麻由美のパンティをズルズルと半分ばかり引き下ろすと、私は戦慄めいたものが背筋を貫いて、思わず、声が出そうになった。
悩ましいカーブを描く官能味のある麻由美の双臀がその深い秘密っぽい翳りを持つ亀裂まで露わにし、くっきり浮かび出ると私は眩暈さえ感じた。
私は麻由美から遂に最後のものを脱がし取り、更に麻由美の雪のように白くて華奢な両腕をつかむと象牙色につやつや光る麻由美の背筋の中程にかっちりと重ね合わせ、素早く麻縄を巻き付かせていくのであった。

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| 麻由美の場合 | 10:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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麻由美を汚す

二度三度、シーツに押し当てて顔をよじらせていた麻由美は何かに怯えたようにふっと目を覚ました。
「気がついたか」
麻由美はハッとして、そのまま、呼吸を止めたようにこわばった表情でしばらく私の顔を見つめていたが、突然、狂ったように身悶えて緊縛された裸身をよじった。
麻由美は自分がいつの間にか一糸まとわぬ素っ裸に剥がされていることに気付き、不意に水でも浴びせられたように顔面から血の気が引いたようだった。
「あ、あなたは!」
「お、鬼縄さん」
昂ぶった声を出した麻由美は、次に自分の惨めな素っ裸を私の目から反らそうとし身を縮ませた。
「ど、どうしてこんなことをするのっ」
「そりゃ、びっくりしただろうな」

象牙色の優雅な線を持つ麻由美の頬には屈辱の悔し涙が一筋したたり流れている。
「ち、近寄らないでっ」
垢じみた麻縄を上下に厳しく巻き付かせて、とろけるような柔らかい味を見せている形のいい乳房、なよやかな線を持つ鳩尾から腰部のあたり、そして、すんなりと引き締まった伸びのある二肢の優美さ。私のギラギラした視線は移行して、麻由美の程よく乳色の脂肪を乗せた引き裂かれた両腿の付け根に釘付けになった。微妙な美しさで柔らかく膨らんでいる絹のような繊毛の悩ましさに私は恍惚となった。
「こ、こんな事をして、ただですむと思っていらっしゃるのっ」
「私、あなたに、このような目に遭わされる覚えはないわっ」
「お、鬼縄さんっ、あなた、私をなぶり者にしようというのっ」
「私、あ、あなたをそんな卑劣な人だとは思わなかったわっ」

まるで恋人の自分を裏切って女が他の男と肉を通じた、そのような憎悪感がなぜか麻由美に対して生じてきたのである。と、同時に、これからいたぶり尽くそうとしている麻由美に対する憐憫の情は消し飛んでしまったのである。
「ああ、鬼縄さんっ、私、あなたを一生恨むわっ」
麻由美は真っ赤に火照った頬を横へ捻るようにして、吐き出すように言い、さも口惜しげに唇を噛み締めるのだ。
「あ、あなたという人が、こんな卑劣だとは私、夢にも思わなかったわ。さ、気の済むようになさればいいじゃないの」

汚してやれ、と自分の心に叫びたてながら麻由美の左右に割った両腿の中心部へ指先を触れさせていった。

| 麻由美の場合 | 07:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無修正SM動画で有名な『☆MIRACLE』がブログを始めた

な、なんとあの無修正SM動画で有名な『☆MIRACLE~フェチ&S/M~』がブログを始めたという情報を得たのでさっそくアクセスしてみたら、若い女性の新入社員の挨拶記事が載っていました。

この春、大学を卒業して、決まった就職先がアダルト業界でしたヾ(・_・;)


SMを扱う卑猥極まりないエグい会社に大卒の若い女性が入社するのかと正直驚いてしまいました。なんか弱みを社長に握られ無理矢理入社させられたんじゃぁないのかとか、そのうちに騙されて無理矢理裸にされて縛られちゃうんじゃぁないのかとか、期待してしまいました。
プロフィールに掲載されている顔写真を見るととっても美人なのでますます淫靡な妄想をして勝手に興奮してしまいました。しかし4月1日用の特別記事じゃぁないでしょうな。。

☆MIRACLEが提供するブログということなので、も・ち・ろ・ん・・・・お客様お望みの♪撮影秘話などを交えたエッチなお話( ̄▼ ̄*)、も披露してくれるとのこと。こういう『秘話』モノには結構弱い私なのでとっても楽しみです。
この☆MIRACLEブログの情報は時々、鬼縄のブログでも紹介しようと思います。だから仲良くしてね。Blog作成担当の柴咲さん。。ふふふふ。。。。

| ニュースと情報 | 11:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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