麻由美の絶頂
「ああ、もっ、もう・・・だめっ」
「おっ、お願い、も、もう、焦らさないで」
せっぱ詰まった気持ちで思わずそんな言葉を麻由美が口にして、身悶えると、私は深く含ませた矛先の責めを急調子なものにすると、麻由美は忽ち、快楽源の堰を切り、電流のような戦慄を全身に走らせ、大きく身体を仰け反らせたのであった。
「いっ、いくぅ」
左右に割裂かれている麻由美の雪白の成熟した太腿は悦楽の余韻を示していた。
落下無残に崩壊した麻由美の浅ましいばかりの姿に慄然としたものを感じながら、如何に気高く、美しく見えても女というものは一皮剥けばこのように酸鼻なものなのか。などと誠に勝手な想いに浸っていた。それほど麻由美の絶頂は激しいものであったのだ。
ここでとにかく麻由美のこの恥ずかしい痴態を、今後の為にも写真に撮っておこうと私は思ったのである。
そして今度は、例の痒み薬で責めてやろうと思うのである。まだまだ麻由美を許す訳にはいかないのである。
ふふふふ。。。。。。
「おっ、お願い、も、もう、焦らさないで」
せっぱ詰まった気持ちで思わずそんな言葉を麻由美が口にして、身悶えると、私は深く含ませた矛先の責めを急調子なものにすると、麻由美は忽ち、快楽源の堰を切り、電流のような戦慄を全身に走らせ、大きく身体を仰け反らせたのであった。
「いっ、いくぅ」
左右に割裂かれている麻由美の雪白の成熟した太腿は悦楽の余韻を示していた。
落下無残に崩壊した麻由美の浅ましいばかりの姿に慄然としたものを感じながら、如何に気高く、美しく見えても女というものは一皮剥けばこのように酸鼻なものなのか。などと誠に勝手な想いに浸っていた。それほど麻由美の絶頂は激しいものであったのだ。
ここでとにかく麻由美のこの恥ずかしい痴態を、今後の為にも写真に撮っておこうと私は思ったのである。
そして今度は、例の痒み薬で責めてやろうと思うのである。まだまだ麻由美を許す訳にはいかないのである。
ふふふふ。。。。。。
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| 麻由美の場合 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑