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2008.10.20 Mon
Movable Type version 4.1をバージョンアップしようか、どうしようか迷っている。
| 運営日記(新着情報)
| 08:11
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2008.10.20 Mon
女は途中で急にいなくなる。メールを突然よこさなくなる。返事を突然よこさなくなる。
この手法は私もよく使うが、実は女どもに教わった手法なのである。昔の私はもっと律儀であった。
女に教わったことは結構多い。一人の相手に執着してはいけないというのも女に教わったのである。愛を誓った相手をふってもいいということも女に教わった。天秤に掛けてもいいと言うことも女に教わった。女を信用してはいけないと言うことも女に教わった。他にもいろいろ教わった。それが今の私を形成しているのである。
| 鬼縄のつぶやき
| 08:08
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2008.10.20 Mon
性のタブーが存在するのは、人間には発情期が無く、言い換えればいつでも発情しているので、そのまま自由にしておくと性行為ばかりに耽って社会生活が保てないから、セックスが許される時間と場所と相手を限定しておく必要がある為であるとか、或いは、人間は獣とは違い、羞恥心を持っているのだから、性のタブーがあるのは当然であり、セックスのようなことは人目に付かないように隠れてすべきであるとか、或いは、本来、性エネルギーは生命肯定的で建設的であるが、抑圧されると、澱んで腐り、破壊エネルギーに変質するので、権力者は民衆のそのような破壊エネルギーをまとめて対外戦争などに利用して権力を拡大する為に、性のタブーを作って性を抑圧し、破壊エネルギーを作り出そうとしたのだとか、性のタブーの起源については、いろいろな説がある。
これらの説はいずれも、それが何らかの理由の為に外から個人に押し付けられたとしているが、外から押し付けられたものなら、そのようなものは無視したり反抗して拒絶したりする人が必ず一定の割合でいるはずである。しかし、性のタブーを一切抱いていないという人はいないように思われるのである。しかも性的タブーは、我々一人一人の内面に深く食い込んでいると思われる。
性のタブーは、外から押し付けられたのではなく、個人が何らかの理由で自ら必要としたのではないかと考えられるのである。
つまり、性のタブーは自分の不能を正当化する為に、不能の屈辱から自分を救済する為に個人が自ら必要としたのではないかという考えである。
| 性的SM論
| 05:51
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2008.10.12 Sun
SM BOOKサイト開設当初の基本コンセプトに立ち戻り、SMをテーマにしたサイト中心に掲載しようと思う。
最近はSM以外のアダルトやノンアダルトの一般サイトも登録申請があれば、SM BOOKの宣伝力を期待されての申請だと思うので、それに応えようと門戸を広げてきたが、それだとSM BOOKの「SM専門検索サイト」というコンセプトが崩れてしまう恐れが出てきた。SM BOOKが期待されているのは、やはりSMをキーワードにしたフェチマニアだと思うのである。
もちろんSM以外でもいいと思われるサイトはこれからも掲載していくが、掲載基準を厳しくしようと思う。SMサイトはこれからももちろん大甘基準ですけどね。
SM大好き人間の為のSM BOOKです。SMに関しては大手検索サイトに負けていませんからね。
| 運営日記(新着情報)
| 07:00
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