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鬼縄のSM blog(FC2改)

鬼縄のSMブログです。淫靡な妄想の世界を彷徨っています。

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新篇 緊縛と猿轡7 禁断の戯れ


相田ななこと李愛恵のコンビがおくる、レズ、ダブルギャグ、ホグタイ、クロロホルム、自縛、縄ぬけ、全頭マスク、ボールギャグ…ボンデージアイテム満載のDIDストーリー。【1.潜入の罠】誘拐された娘を激しく嬲る悪女美奈と部下のななこ。責めに飽きて悪女が部屋を出たとき、ななこは娘に正体を明かし、助けようとする。ところがその一部始終は、悪女美奈が立ち聞きしていたのだった。正体がばれたななこもぎちぎちに縛りあげられて、ダブルギャグ責めに。なんとか娘を逃がすことに成功するも、ななこだけは悪女に捕えられ、全頭マスクで責められる。【2.禁断の戯れ】ベッドで昼寝する二人の娘。一方が目覚め、もう一人を起こそうとするが、こちらはまだ眠たいようで、うっとうしく思い、先に起きたほうを縛りあげてしまう。それでもおとなしくならないので、もう眠気もなくなってしまう。連縛ごっこを思いついた娘は、自ら猿轡をし、自縛して、ともにもがく。ところが、先に縛られた娘は縄ぬけをしてしまう。自縛娘の縄はほどけない。立場は逆転した。禁断の遊戯が盛り上がったその時、怪しい物音が響いた…。

| DVD(ビデオ) | 12:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『花と蛇』 杉本彩主演-保存版

| DVD(ビデオ) | 14:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小向美奈子 緊縛―映画「花と蛇3(仮題)」より

全身を貫く激しい快楽、必死に抵抗する肉体…。
小向美奈子の肉体と魂が、最高潮(*ルヒ゛=クライマックス)に昇りつめた刹那、
悪魔のような美しさを貴方は目にする!

【解説】
SM小説の巨匠・団鬼六原作の「花と蛇」を完全映像化して、日本中を熱狂させた前2作。
待望の続編では、今最も危険な香りを漂わす女、小向美奈子を迎え入れ、更なる映像の領域へと突き進んだ!
熱気と汗が沸き立ち、思わず息を呑む興奮の撮影現場を密着激写!

イタリア帰りの新進チェリストである静子は、遠山財閥の当主に見初められ後妻となるが、彼女を待ち受けていたのは、遠山家の人間たちによる想像を絶する性の調教の数々だった…。
全裸開脚ショー・利尿剤放尿プレー・両足開脚縛りによるレズショー・全裸亀甲縛りなど、静子はありとあらゆる凌辱を次々に強いられる。
主人公の静子夫人には昨年、ロック座で衝撃のストリップデビューを果たした元グラビアアイドルの小向美奈子。
童顔に似合わぬFカップの“スライム乳”で人気を博した彼女が、真っ白な柔肌を緊縛で弄ばれ、羞恥に悶えている、その情景はまさに圧巻!監督には「XX」シリーズ、「あぶない刑事」等、エロス&アクションに定評のある成田裕介。今作は本編未使用映像や撮影秘話の他、小向美奈子の柔肌へと食い込む“緊縛プロセス”など、盛り沢山の興奮が詰め込まれた秘蔵DVD。


小向美奈子 緊縛―映画「花と蛇3(仮題)」より― [DVD]

| DVD(ビデオ) | 18:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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女体拷問研究所 Vol.12

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女体拷問研究所 Vol.12


もはや壊滅状態の女体拷問研究所。姫川亜由美は、そんな研究所の残党を捕らえ完全に息の根を止めるべく奔走していた。亜由美は相棒のLadySWAT竹下ななとともに残党が潜むアジトへと潜入する...。プライドと意地をかけた戦いは激化していく...。そしてついに...二人は捕われの身となってしまう...。大事な相棒、そして出生の秘密までもを盾に取られた姫川にもはやなす術など残されていなかった...。


この作品を取り上げた理由は、電マの使い方がとても参考になるからです。
捕まえた女捜査官にオナニーショウを強要させるのだが、オナニーを電マでさせる。そして逝きそうになるとこの電マを取り上げてしまう。
次に電マによる快楽責めに耐えて逝かなければ無事に返してやるという約束で、この責めに耐えようとする女捜査官がついには電マに負けて逝かされてしまう。

このシリーズでは電マを使っての快楽責めと焦らし責めがよく使われるが、感じてはいけないと耐える情景と逝きそうになる瞬間に外されて悶えてしまう情景をこの作品は私好みに表現されていて気に入りました。
女優によってはただ騒ぐだけで、この微妙な情景を台無しにしてくれる場合が多い。この作品の後半部分がまさにこれでいただけないが、前半は強い凛とした女捜査官をねちねちと凌辱していく過程がたまらない。
私のプレイにも取り入れてみたい情景です。

ただダイレクトに凌辱シーンを見たい方にとっては、前半部分が逆にまどろっこしくてつまらないと感じるかもしれません。そういう方は、女体拷問研究所 Vol.13の方がオススメです。
















女体拷問研究所 Vol.12を見に行く

| DVD(ビデオ) | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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女体拷問研究所 Vol.11

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女体拷問研究所 Vol.11 

『全ての女達をひざまずかせたい』。歪んだ男達の欲求が現実の物となった時、女体拷問研究所による非道な連続女体凌辱事件が幕を開けた。次々と拉致監禁され、恥辱的な恰好に拘束され、気も狂う程の快楽責めをうける女達。やがてその悪魔のような研究所を壊滅するべく立ち向かう女捜査官までもが餌食となっていく。この作品は当社の魂が詰まった一大スペクタクルシリーズのファイナルである。


久しぶりにSMビデオで満足できる作品と出逢った。
私の場合だいたいSMビデオを見ても納得できるのは観た数の1割程度だから、満足できる作品と出逢うとその感激は大きいのである。
どこが良かったかというと、私の嗜好であるヒロインが捕まって、嫌々悶えさせられるというストーリーがいい。感じて悶えてはならないのにそうさせられてしまう過程がリアルに表現されている。こういうストーリーはモデルの演技力に左右されて、いかにも嘘っぽいという作品が多い中でこれほどリアルにつくられているのも珍しいくらいだ。もっとも感じて悶えて逝かされるシーンは演技ではなくても出来るので、前半の感じてはいけない、悶えてはならないというところを演じればいいのでそれほどの演技力が無くともいいのである。だから素人のSMプレイでも具現できる構成である。

電マの威力はさすがである。女を無理矢理に逝かせるのには最適のツールである。
電動マッサージャー
これを使って何回も寸止めをするのだから、焦らし責め好きの私にはたまらないのである。電マの場合は直接よりもパンティの上からあてるぐらいがいいので、それもストーリー展開にマッチしている。
筆を使ってのくすぐり責めも出てくるので、私がやっているSMプレイと同じ構成である。私のSMプレイにもとても参考になったし、とっても興奮させられた。捕まったモデルが悪役を睨む目の表情にもぞくぞくさせられた。
男とのセックスシーンがほとんど無いのも気に入った理由の一つである。SMにセックスシーンは必要ないというのが私の持論である。
感じて悶えてはならないのにそうさせられてしまうという私の妄想をまさに具現してくれた作品である。
妄想型、凌辱型M女性にもお奨めである。私も今後は『女体拷問研究所』ごっこをしようと思っている。ふふふふ。。。。。


女体拷問研究所シリーズは、こちらで観ることが出来ます。

| DVD(ビデオ) | 05:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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月蝕歌劇団 『花と蛇 』DVD7月に発売予定

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あの団鬼六のSM文学の最高傑作、最初で最後のライブ映像化!
演劇史上に残る緊縛・調教、クライマックス・シーンを完全収録!!


<解説>
 旗揚げから21年、「暗黒の宝塚」の異名をとる月蝕歌劇団が本多劇場で07年2月2日から4日まで行われた「花と蛇」公演を完全収録。
4台のビデオカメラを駆使して、臨場感たっぷりに見せる。主演の遠山静子役は、東京大学大学院の出身で映画「VERSUS」でヒロインを演じた三坂知絵子。
原作者の団 鬼六から直々に指名された彼女が、初の緊縛・調教シーンにも大胆に挑む!映画版「花と蛇」で鬼源に扮した有末 剛も緊縛師として参加。

原作:団 鬼六(幻冬舎文庫・刊/太田出版・刊)
企画・プロデュース:中原研一
脚本・演出:高取 英 
音楽:J・A・シーザー

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| DVD(ビデオ) | 03:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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