痒み薬-新たな展開
痒みの原因は”シュウ酸カルシウム”の針状の結晶の刺激により
起こることは御存知かと思います。
さて、この”シュウ酸カルシウム”は里芋の茎(芋茎)や芋茎の皮
芋の皮(山芋の皮)に含まれているそうです。
よって皮をむいたり、皮を擦ったりすると痒くなりますが、
芋の本体(身)の部分では痒くならないということではないかと
思われます。皮の部分を擦ったものを秘部に塗れば痒くなるのでは
ないでしょうか?、また調べでは粘膜部分も痒くなるという記述が
ありました。
以下は引用します。
”里芋やズイキのアクの大半は『シュウ酸カルシウム』です。
シュウ酸カルシウムの針状の結晶が、粘膜などを刺激し、痒みが伴う”
つまり、芋茎を皮の付いたまま、煮て出たアクには痒み成分の”シュウ酸カルシウム”
が含まれている、これを縄に染み込ませたら、ズイキ縄の出来上がりとうことに
なりそうな気がします。
以前に山芋を女の秘部に塗っても痒くならないと書いたが、山芋本体ではなく皮に痒みの元が多く含まれているということらしい。皮とは気づかなかった。
もし本当にこれで痒み薬が出来るとしたら大変なことになりそうだ。
女の秘部と口の中は似ているといわれている。だから皮を食べてみて、あるいは皮のアクを口に入れてみて口の中が痒くなれば女の秘部も痒くなると思うのだ。
自分でも出来ることなので、とにかくまずは自分の口でやってみますよ。
ふふふふ。。。。
| 鬼縄のSM | 08:44 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑