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2007.04.18 Wed
このブログをそんな訳で引っ越したのだが、URLを変えれば検索サイトから検索されなくなるとか、ページランクが下がるとか、今はやりのSEO対策面からは多少の弊害を伴う。リンクをしていただいているサイトの皆様にもリンク切れを起こしてしまうなどのご迷惑をおかけすることになる。大変申し訳ないことだが、このブログをより良いものにしたいと思う私の気持ちに免じてお許しいただきたいと思う。
「
BlogPeople」を使ったリンクは新しいアドレスに変換してくれるサービスがあるのでそれを使って変更させていただいたからリンク切れは起こさないと思う。
と、同時にスパムも来なくなった。どうせまた来るだろうけど、暫くは静かだろう。スパムもある意味人気のバロメーターである。人気のないブログやBBSにはやって来ない。スパムが多くてBBSを登録制に変えたのだけれど、他の人気BBSサイトの管理者様はどのように対処されているだろうと思って調べてみたところ、大変な労力を使って削除していると言うことでした。
私のところだけにスパムは来る訳ではない。そういうのもあるだろうけど、ほとんどは無差別的に送られるスパムである。そして同じように皆苦労されている。もちろんいろいろ対処されるのだけれど、なくすことは出来ない。後は手作業で削除するしかないのである。
これを聞いて勇気づけられた。私だけではないと言うことが分かることがどれほど力強いことかと、今更ながら再認識した。自分と同じ悩みを抱く、自分を理解してくれる者と出会うなど、「共有」するということは自分を強くしてくれるものだ。
| 運営日記(新着情報)
| 05:47
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2007.04.18 Wed
男の性欲は、何度も繰り返すように、幻想に基づいており、その幻想には多くの男に共通にありふれた、ごく単純で一般的な要素もあるが、個々の男によって実に多種多様に変動する要素もあり、それが彼女にとって侮辱的な幻想であるかもしれないし、奇妙奇天烈で信じられないような幻想であるかもしれないし、女には相手の男の性欲がどういう幻想に支えられているのかなかなか見当が付きかねるであろう。また、幻想であるが故に、ちょっとしたきっかけでもろくも(壊れることがあり、その時女は、それが何故なのか、いくら考えても分からないであろう。そして、分からなくて当然なのである。
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幻想が壊れるというのは、その女に対して壊れるという意味で、男が抱いている幻想そのものが壊れるという意味ではない。
私がここで言っている「幻想」とは男が持つ「思想」とも言うべきもので、たわいもないものであるという意味ではない。性欲は「本能」であるという事に対してのアンチテーゼとして、つまり性欲は人為的に作り出された「文化」若しくは「思想」によるものであり、「本能」のように唯物論的ではないという意味です。
まさしく私の幻想などは、理解できない者から見れば侮辱的、差別的、変態的な全く信じられないものであろう。そしてそれは理解されなくて当然なのである。
男の性欲のよってきたる源泉は分からなくても、それを支える幻想のメカニズムをいくらかでも心得ていれば、これほどつけ込みやすく利用しやすいものはない。その弱点を突いて男をのめり込ませるのは意外に簡単であるのかもしれない。つけ込まれない為には、男は自分の幻想メカニズムを充分知っておく必要があるだろう。
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| 性的SM論
| 05:05
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2007.04.17 Tue
女は自分の体が男達の性欲なるものの対象であるということ、自分の乳房や尻や脚、とりわけ性器が男達にとってかくも魅力ある対象であるということ、フェティッシュであるということなどがなかなか理解できないらしい。というより、最終的に理解できないというか、実感できないのではないか。
自分にとってはありふれたものに過ぎない自分の体の一部を男があたかも珍しい宝物のように感激して眺めたり触ったり吸ったり舐めたりするのを見て、男がどうしてこんな事をしたいのか理解できず、男の性欲というものがどういうものか見当をつきかねる女は多いと思う。
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また、一部の売春婦は、入れたり出したりするだけのたかがセックスごときものの為に大金を払う男達を常々馬鹿にするというが、女を買う男がそのことによってどれほど大きな心理的満足を得ているかが分からないので心底から客の男達が馬鹿に見えるらしい。SMにおいてはそれが拘束したり、浣腸されたり、鞭で打ったり、Mの場合はそれらをされたりすることが心理的に大きな満足を得るのであるが、ノーマル(?)な人間から見ればなんと馬鹿げたことかと思うのと似ている。
昔、遊女は傾城とも傾国とも呼ばれたが、実際、女の為に城や国を傾ける男がいたし、『椿姫』には高級娼婦に貢いで破産する貴族がたくさん出てくるし、現代でも、女の色香に迷って家族を捨てる男、ホステスに入れあげて公金を横領したり資産を蕩尽したりして破滅する男の例は多い。
いずれにせよ、女が男の性欲を実感できないとか、戸惑うということが男の性欲が本能ではないという証拠の1つではなかろうか。またノーマル(?)なセックスもSMも幻想に基づいており、幻想の中身が違うだけでそのシステムは同じなのである。
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| 性的SM論
| 12:18
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2007.04.16 Mon
SM愛好者にとって「パートナーを見つける方法」は昔から一番の関心事であろう。どうしたら見つけられるの?という質問を時々見かける。簡単に見つけられる方法があったら私が聞きたいくらいだが、それでも私の経験から得たノウハウと達人から聞いたお話しなどをご紹介しようと思う。
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私も最初はパートナーがいなかった。というよりそもそもM女性なるものが本当に存在するのかと疑いたくなるほどに縁がなかった。インターネットが普及し始めてパソコン通信からの派生で、ネット上にM女性のホームページが出来ても依然私にはパートナーとの縁がなかった。
私も自分を紹介するHPを作った方がアピールできると思い、HPを作ってM女性のサイトにリンクをお願いしに行ったり、メール交換をお願いして回ったけど、少しは義理でお話しできる程度でパートナーの候補にさえ上がることはなかった。
ネット活動も最初の2,3ヶ月は一生懸命にやったのだけれど、反応が全くなかったのでネット活動もやめてしまった。やはりインターネットにもM女性はいなかったのだと自分に言い聞かせたものだった。それでも私のHPも更新もせずに放ったらかしたまま1年が過ぎようとしていた。
1年を過ぎようとしたある日、1通のメールが突然やってきた。私のHPを見て興味を持っていただいてメールをくれたとのことだった。これがネットでパートナーとの最初の出逢いだった。この女性とは1回限りのプレイで終わってしまったのだけれど、私にインターネットでパートナーと本当に出会えるのだという確信を抱かせてくれたのだ。これ以後、私は再びネット活動を熱心にするようになったのだった。
つまり自分を紹介するHPは必要なのだ。パートナー募集BBSに応募したり、掲載することも大事であるが、その際にも自分のHPがあるかどうかは重要な要素である。しかもHPは何もしないでも自分をアピールしてくれる。
しかも今ではブログなどHTMLをしらなくても自分のサイトが簡単にもてる時代だ。これを利用しない手はない。
パートナーを見つけようと思ったら、まずHP(ブログ)を作ることだ。
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| パートナーの見つけ方
| 02:28
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2007.04.15 Sun
なんでブログを引っ越したのかというと、将来に向けて身辺整理をしたかったからなのです。身辺整理と言っても私のではなく、ブログの身辺整理です。
見た目には全く変わりがなく、どうってことないのですがMTのファイルやら画像のファイルが、バージョンアップをしたり、設定を変更したりしているうちにあちこちに散乱してしまった。画像ファイルなどちゃんと整理してアップすればいいのですが、記事を書く時にはいい加減に画像をアップして貼り付けちゃう。記事に画像が表示されればいいやという感じで、ブログのデザインの為の画像と記事の為の画像とかを区別せずにごちゃごちゃと混ぜてアップしちゃう。しかも思いつくままにフォルダを作ってしまい、何のフォルダだかさっぱり分からなくなっちゃう。データベースもBerkeleyDBだと今はまだいいけど、記事数がこれから多くなってくると運用に効率が悪い。やはりMySQLにしておいた方がいいとか、拡張子を.htmlではなく.php にしておいたほうがいいとか、エントリー・アーカイブのパス・ファイル名を変更したほうがいいとか、私が参考にさせていただいている
、『小粋空間』さんに書いてあるものだから、この際思い切って、今の内に整理しておこうという気になったのです。(私が参考にしたのは、「
Movable Type を始める前に設定しておきたい 10 の項目」という記事です。)
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ブログと同様SMグッズも自然に増えちゃう。いいなぁと思って購入するんだけどそんなに対して使わないグッズが鞄にいっぱいになっちゃう。こうなると必要なものがそれに埋もれてすぐに出てこなくなるということが起こる。やはりファイルと同様グッズも整理しなければだめですな。
ということでトラバックなどエントリーに直リンクしていただいている場合など、リンク切れを起こす場合もありますけどご了承下さい。おかげさまでフォルダ内がすっきりしました。スパムもしばらくは来ないかな。。。
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| 運営日記(新着情報)
| 05:26
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2007.04.13 Fri
女の秘部に痒みを起こす薬はないが、スースーやヒリヒリ感を起こすものはある。痒み責めは出来ないがそれの代替えとしては結構有効な責めである。辛さや薄荷は性器に対しても有効であるからだ。
実はアダルトショップで売っている媚薬(合法ドラッグ類ではない刺激剤みたいなもの)のほとんどは薄荷を成分としている。それならば歯磨きクリームでも同じ事だ。初心者にはなじみも深いものなので抵抗も少なく受け入れやすいし、クリトリスや膣をバイブ等でこすった後に使うなどすれば結構効果がある。目隠しなどして何を塗ったのか分からないようにして使えば、恐怖心も手伝って責めの効果も大きくなる。こういう責めは心理的作用が効果を大きくしてくれるものだ。言葉責めなどを併用して使えば歯磨きクリームといえども馬鹿には出来ない。
歯磨きクリームでは物足りないと思われる御仁には、タイガーバームやメンソレタームをおすすめする。これもバイブやこけしでこすった後に使えばかなりの刺激を与えることが出来る。歯磨きクリームよりは刺激的だ。ただ難点は歯磨きクリームと違って、これを塗った後を舐めることが出来ないことだ。別に舐めても害にはならないがあまり美味しいものではない。
タバスコなどの唐辛子はかなり強烈な刺激を与えることは出来るが、腫れ上がってしまうこともあるので充分気をつけていただきたい。適度に薄めて使われる方がいいだろう。
痒み薬とは少々趣は違うが、代替え責めとしては結構面白いですよ。ふふふ。。。。
| グッズ
| 08:53
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2007.04.13 Fri
SMとホテルは大いに関係がある。なぜならSMはプレイする環境が重要であるからである。私は野外でのSMプレイは好まないので、私のSM環境はラブホ、SMホテルまたはシティホテル、和風旅館ということになる。そこで私が使ったことのある「環境」としてのホテルの感想をご紹介してみようと思う。
米大手証券グループのモルガン・スタンレーが全日本空輸が国内に保有する13ホテルを一括して購入することが12日明らかになった。全日空が13日にも発表する。モルガンは、同ホテルの取得に名乗りを上げた国内外の不動産ファンドや不動産会社に競り勝ち、取得金額は日本の不動産取引では過去最大級の2800億円前後に達するもよう。日本の景気拡大を期待した外資からの不動産投資が一段と活発になってきた。
モルガンは今回、旗艦大型ホテルのANAインターコンチネンタルホテル東京(東京・港)や沖縄県のリゾートホテルである万座ビーチホテル&リゾート(恩納村)など、全日空が保有する直営13ホテルの土地と建物をまとめて取得する。(07:02)
たまたま新聞に載っていた話題であったので、「
ウェスティンホテル東京(東京・目黒)」を取り上げる。
ウェスティンホテル東京もモルガンがサッポロホールディングスから購入したホテルだ。モルガンは今回の全日空からの購入で日本最大のホテルオーナーになる訳だが、東京ではホテルの生き残りをかけた熾烈なホテル戦争が始まっており、ウェスティンホテル東京も安穏としてはいられない。モルガンはホテルを投資目的で購入している訳だからウェスティンホテル東京の物件価値を高めなければならない。部屋代を上げて高級ホテルを目指したが、
ザ・リッツ・カールトン東京などが新たに加わった東京で、はたして高級ホテルの椅子に留まれるか大事な時である。
早くも高級志向のM女達の中では、ウェスティンホテル東京の評価は下がりつつある。大阪では「ウェスティンホテル」は隣の部屋の声が聞こえるといってSM愛好者からは嫌われている。このように「ウェスティンホテル」にはブランド内に品質のばらつきがあり、それがウェスティンホテル東京を上の下にしているのかもしれない。
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しかし、私はこのウェスティンホテル東京は好きなホテルの1つである。このホテルの雰囲気であるクールさがSMにマッチしているように思う。特に22階にあるスカイラウンジ「 コンパスローズ」はおすすめである。ライブ演奏が行われている時に行くと、夜景と相まって雰囲気は最高である。それがジャズだったりすると尚更である。ホテルマンの対応は少々気取っているというか冷たい感じはするが、SMをするときにはかえっていい雰囲気を作るのでいいかもしれない。
ただレストランは料金が高い割にはそれほど美味しくない。近くの恵比寿ガーデンプレイスに安くて美味しいところがあるのでそちらを利用する方がいい。
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| ホテル
| 02:35
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2007.04.11 Wed
「夫は勝手に私の上に乗ってきて自分が射精すると、さっさと横を向いて寝てしまう。」
このような人生相談があったのはいつ頃であったろうか。最近はあまり見かけなくなったが、女には性欲がないのだから自分だけ終わればいいと男達が思っていた頃にはよくあった。その頃女達は文句を言い始めたのだが、いまだに自分だけ勝手に射精して終わってしまう男がいるのも現実である。
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女にも性欲があり、女もオルガスムに達すると言うことが知られるようになり、性交とは膣の中に射精することだと思っていた男が非難され始めると、男達も、時代遅れの馬鹿な奴とは思われたくないので、女の性欲とオルガスムのことを気にかけるようになった。そうなると、何でも業績にしたがる男の悪い癖で、かつての男達が多くの女と寝たことを業績にして誇ったように、今度は男達は、その上に、女を「いかせた」事を誇るようになった。
女にとって、そういう男は、とにもかくにも女が性交によって快感を得る可能性を認めた訳で、勝手に上に乗ってきて自分が射精すると横を向いて寝てしまう男よりははるかにましであり、男はこれまで女に男を「立たせる」役を押し付けてきたのだから、男も女を「いかせる」役を引き受けて当然であるが、いいことばかりでもなかった。そういう男は、女がオルガスムに達しない限り、性交をやめようとしないので、時と場合によっては、女にとって煩わしいこともあった。やめないだけではなく、女がオルガスムに達しないとなじる男まで現れるようになった。かつてのように、男に勝手にやられるだけというのも馬鹿げていたが、今や、オルガスムに達していないのに達したふりをするという馬鹿げたことをする女が出現した。『モア・リポート』によると、そのふりをしたことのある女は70%近くいるとのことである。その動機は、がんばっている男を喜ばせる為とか、不感症と思われたくないからとか、性交を早く終わらせる為とかが主で、性交が主として男の為に行われ、女が男の為に合わせるという点では、勝手に上に乗ってきた男に合わせるのとそれほど変わりはない。
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| 性的SM論
| 11:59
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2007.04.11 Wed
私のSMは幻想(妄想)で成り立っている。私の幻想は、何が原因か分からないが、幼い頃に私に宿り、その芽を団鬼六の小説がはぐくみ、いつしか幻想を具現したいという欲望を抱くようになり、SMの世界にのめり込んだのである。インターネットは幻想の具現化に大きなリアリティを私にもたらせてくれた。それまではSMを掲げてパートナーを募集することなどなかなか出来なかった。ノーマルな付き合いから始まって、ノーマルなセックスを経てから恐る恐るSM嗜好を打ち明けたものだ。ほとんどSM嗜好は理解されなかった。
ネットではSMを標榜してパートナーを募集することが出来る。恐る恐る打ち明けずとも、最初から嗜好を掲げて募集することが可能になったのだ。だからといってSMさえ出来ればそれで良いという訳にもいかない。SMが私のベースではあるがそれは必要条件であって、充分条件ではないからである。SM以外の面でも気に入らねば私は付き合わない。女を縛って責める以上どうしても心の内面にも触れることになる。嗜好はもちろんであるが気持ちの相性というのも結構重要である。何百人縛ったと豪語する縄師とは私は違うのだ。
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私には幸運にも私のSM嗜好を理解してくれて、それを受け入れてくれる女がいる。この女はただ私に縛られて責められるだけではない。本人はほとんど無意識に反応しているのだろうが、その反応表現はまさに私が育み続けてきた幻想(妄想)の中に出てくる女そのものなのだ。もちろん従順なM女ではないので縛られたり責められたりすることに積極的に応じるということはないのだが、ひとたび責められる状況になると私の幻想を目の前で具現化してくれるのだ。私の幻想を具現することは不可能ではないかと感じていた私にとって、これほどの幸せはない。SMをベースに女を選ぶ私には代え難い女である。これほどの女と巡り会えたことは奇跡に近いことだ。
それにこれほど充分に美しい女の魅力を備えているのだから、私などを相手にせずとも良さそうなものだが、私から離れないのも、何度か別れ話は出るのに別れないのも不思議だ。きっとSM以外の部分でも相当気が合うというか相性がよいのであろう。私は「愛」を語るのが苦手だし信用してこなかったが、この女には「愛」を感じることが出来るし、「愛」を捧げることが出来る。私から逃げない女はそうざらにはいない。これほど私を理解してくれる女はいない。私は幸運であった。
この女と巡り会えたのもネットのおかげであるし、SMのおかげでもある。この女以上に私の幻想を具現する女はいないだろう。そしてこの女以上に私が愛する女ももういない。この女が私の最期の女なのだ。
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| 鬼縄のつぶやき
| 08:46
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