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鬼縄のSM blog(FC2改)

鬼縄のSMブログです。淫靡な妄想の世界を彷徨っています。

2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

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小向美奈子、薬物の恐怖を語る



公開予定の次回映画「花と蛇3(仮題)」の静子役で主演する小向美奈子の素顔もSM的かも。

| ニュースと情報 | 18:22 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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私は悪魔の手先

キリスト教ほど性を弾圧した宗教は他にはないと思われる。
キリスト教の初期の教父達の中には、人類の存続のために性交が必要なら、人類なんか滅亡した方がましだと考えていた者もいたぐらいで、その性嫌悪はまさに狂喜の沙汰であった。
どのような文化においても、強い弱いの違いはあれ、ある程度の性のタブーは存在しているが、キリスト教の性のタブーは、あまりセックスに耽りすぎるのは良くないからほどほどにしておこうとか、セックスの事をあまりおおっぴらにするのは恥ずかしいからなるべく隠しておこうとかいった生やさしいものではなく、性に対して他のいかなる宗教、いかなる文化とも比較にならないほど際だって敵対的である。

キリスト教の性否定の例としてよく引用される、『新約聖書』の「コリント人への第1の手紙」(第七章)の中のパウロの言葉である。
それでもこれはまだ、好ましくはないが、やむを得ない事として結婚して性交する事は容認しているので、キリスト者の言葉としてはまだ控えめな方であるようだ。結婚して子供を作るためにする性交すらやむを得ない必要悪なのだから、結婚もしないで、子供を作る目的でもない性交を認め、性こそ人間の本質で人生のベースであるとのたまう私などは最下位の人間、若しくは悪魔の手先と言う事になるだろう。

明治以降西洋文化としてこのような思想も日本に入ってきたが、現代の日本でも似たような考えをもつ人(特に女)は多い。しかしそれが女を辱めるという嗜好を下差さえしてくれているというなんとも皮肉な事になっているのである。

| 性的SM論 | 17:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スチール製サスペンションバー



サスペンション枷を繋ぐバー全長約90cm吊り下げ用のチェーン付き(各約45cm)チェーンをまとめる為の蹄ボルト付き

スチール製サスペンションバー

| グッズ | 15:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小向美奈子 緊縛―映画「花と蛇3(仮題)」より

全身を貫く激しい快楽、必死に抵抗する肉体…。
小向美奈子の肉体と魂が、最高潮(*ルヒ゛=クライマックス)に昇りつめた刹那、
悪魔のような美しさを貴方は目にする!

【解説】
SM小説の巨匠・団鬼六原作の「花と蛇」を完全映像化して、日本中を熱狂させた前2作。
待望の続編では、今最も危険な香りを漂わす女、小向美奈子を迎え入れ、更なる映像の領域へと突き進んだ!
熱気と汗が沸き立ち、思わず息を呑む興奮の撮影現場を密着激写!

イタリア帰りの新進チェリストである静子は、遠山財閥の当主に見初められ後妻となるが、彼女を待ち受けていたのは、遠山家の人間たちによる想像を絶する性の調教の数々だった…。
全裸開脚ショー・利尿剤放尿プレー・両足開脚縛りによるレズショー・全裸亀甲縛りなど、静子はありとあらゆる凌辱を次々に強いられる。
主人公の静子夫人には昨年、ロック座で衝撃のストリップデビューを果たした元グラビアアイドルの小向美奈子。
童顔に似合わぬFカップの“スライム乳”で人気を博した彼女が、真っ白な柔肌を緊縛で弄ばれ、羞恥に悶えている、その情景はまさに圧巻!監督には「XX」シリーズ、「あぶない刑事」等、エロス&アクションに定評のある成田裕介。今作は本編未使用映像や撮影秘話の他、小向美奈子の柔肌へと食い込む“緊縛プロセス”など、盛り沢山の興奮が詰め込まれた秘蔵DVD。


小向美奈子 緊縛―映画「花と蛇3(仮題)」より― [DVD]

| DVD(ビデオ) | 18:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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