私の夢
俺はSMに一生を捧げた男だ。だから、あと5年もしたら日常の仕事はセミリタイヤして田舎に屋敷でも購入して、そこで一生SMをして暮らそうかと思っている。その屋敷に倉か土蔵があると尚いい。。画家が生涯を賭けて絵を書くように、俺も生涯をかけてSMをしよう。だからこそ私の相手をする女は、ただの女やそこらの女ではだめな訳で、人生をかけて愛せる女でなくてはいけないのだ。その時は俺の最後の女を無理矢理にでも連れて行かねばならない。だから私は今もその女を脅し続けている。愛するが故に脅すのである。
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