女体拷問研究所 Vol.12
女体拷問研究所 Vol.12
もはや壊滅状態の女体拷問研究所。姫川亜由美は、そんな研究所の残党を捕らえ完全に息の根を止めるべく奔走していた。亜由美は相棒のLadySWAT竹下ななとともに残党が潜むアジトへと潜入する...。プライドと意地をかけた戦いは激化していく...。そしてついに...二人は捕われの身となってしまう...。大事な相棒、そして出生の秘密までもを盾に取られた姫川にもはやなす術など残されていなかった...。
この作品を取り上げた理由は、電マの使い方がとても参考になるからです。
捕まえた女捜査官にオナニーショウを強要させるのだが、オナニーを電マでさせる。そして逝きそうになるとこの電マを取り上げてしまう。
次に電マによる快楽責めに耐えて逝かなければ無事に返してやるという約束で、この責めに耐えようとする女捜査官がついには電マに負けて逝かされてしまう。
このシリーズでは電マを使っての快楽責めと焦らし責めがよく使われるが、感じてはいけないと耐える情景と逝きそうになる瞬間に外されて悶えてしまう情景をこの作品は私好みに表現されていて気に入りました。
女優によってはただ騒ぐだけで、この微妙な情景を台無しにしてくれる場合が多い。この作品の後半部分がまさにこれでいただけないが、前半は強い凛とした女捜査官をねちねちと凌辱していく過程がたまらない。
私のプレイにも取り入れてみたい情景です。
ただダイレクトに凌辱シーンを見たい方にとっては、前半部分が逆にまどろっこしくてつまらないと感じるかもしれません。そういう方は、女体拷問研究所 Vol.13の方がオススメです。
女体拷問研究所 Vol.12を見に行く
- 関連記事
-
- 小向美奈子 緊縛―映画「花と蛇3(仮題)」より (2010/04/24)
- 女体拷問研究所 Vol.12 (2009/06/11)
- 女体拷問研究所 Vol.11 (2008/06/01)
| DVD(ビデオ) | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑