耳掻き棒
耳掻き棒の先端を使って麻由美の両腿の付け根を粘っこく刺激する。すると、麻由美は悩ましい喘ぎを見せながら、もうそれだけで甘美な肉体を徐々に開き始め、薄紅色の可憐な蕾をさも恥ずかしげにほんのりとのぞかせるのだ。
私が愛用している竹の耳掻き棒は、鳥の羽根とはまた違う何とも言いようのないおぞましい感触で、肉体を恥ずかしく悶えさせる刺激を与える。この責めを受けた女は口を揃えておぞましい感触を訴える。そして誰もが女のもっとも恥ずかしい秘部を蜜で溢れさせてしまうのである。
私はわざと女の急所は避けるようにしながら、その周辺を巧妙に耳掻き棒の先端を這わすのである。女の襞を一枚一枚剥がすようにしながらゆっくりとなぞるのである。麻由美は誰かにしがみつきたくなったようなもどかしさを露わに示すかのように緊縛された下半身を狂おしく右に左に揺さぶらせ、切れ切れの涕泣を口から漏らすのであった。
わずかに片鱗をのぞかせている女の羞恥の愛くるしい花弁は思いなしか変化を見せ始め、もう充分に樹液を溢れさせ、肉層を溶けさせてしまっている。
更に私は、ベッドの下にある小さなトランクからピンク色の小瓶を取り出した。
私が愛用している竹の耳掻き棒は、鳥の羽根とはまた違う何とも言いようのないおぞましい感触で、肉体を恥ずかしく悶えさせる刺激を与える。この責めを受けた女は口を揃えておぞましい感触を訴える。そして誰もが女のもっとも恥ずかしい秘部を蜜で溢れさせてしまうのである。
私はわざと女の急所は避けるようにしながら、その周辺を巧妙に耳掻き棒の先端を這わすのである。女の襞を一枚一枚剥がすようにしながらゆっくりとなぞるのである。麻由美は誰かにしがみつきたくなったようなもどかしさを露わに示すかのように緊縛された下半身を狂おしく右に左に揺さぶらせ、切れ切れの涕泣を口から漏らすのであった。
わずかに片鱗をのぞかせている女の羞恥の愛くるしい花弁は思いなしか変化を見せ始め、もう充分に樹液を溢れさせ、肉層を溶けさせてしまっている。
更に私は、ベッドの下にある小さなトランクからピンク色の小瓶を取り出した。
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| 麻由美の場合 | 08:42 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑
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| 鬼縄のファン | 2008/04/13 05:19 | URL | ≫ EDIT