更に痒み薬を麻由美に
「さて、私とのSM関係を一方的に解消された恨みを晴らさせていただこうかな」
私は押し入れを開けてそこに隠してあった壷をそっと両手で取り出した。
壷の中には青みがかった粘っこい液体がたっぷり入ってる。
「これが貴女がまだ味わったことのない痒み薬というやつだよ。」
「これも一種の催淫剤だからとても気持ちもよくなるんだが、その代わり頭の芯まで痺れるように痒みも与えてくれるのだ、ふふふ、さ、覚悟はいいかね」
私は麻由美の割裂かれた両腿の間に座り込むと、壷の中の粘っこい溶液をたっぷりと筆で掬い上げる。
「ううっ」
麻由美は既に熱く熟した自分の体内に冷たく粘っこいものが塗り込められるのを知覚すると思わず昂ぶった声を上げカチカチと奥歯を噛み鳴らすのだった。
あの媚薬クリームでさえひとには見せられない痴態を晒したのである。女の最も恥ずかしい、今既に充分に熱く熟された秘部に痒みというおぞましい責めを与えられたら自分はどうなってしまうのかと、口惜しさと惨めな気持ちに苛まれる麻由美であった。
痒みに悶え狂う痴態を鬼縄に晒さねばならない状況に追い込まれた麻由美に自尊心と理性を保つ自信はなかった。それだけに麻由美は屈辱を一層感じるのであった。
「ふふふ、どうだね、気分は」
私は異様に目を輝かしながら再び、得体の知れない不気味な液体を筆に掬い取り、更に麻由美の奥深くに塗り込めていくのだった。
「今に気が狂うほど、痒くなるぞ」
私は押し入れを開けてそこに隠してあった壷をそっと両手で取り出した。
壷の中には青みがかった粘っこい液体がたっぷり入ってる。
「これが貴女がまだ味わったことのない痒み薬というやつだよ。」
「これも一種の催淫剤だからとても気持ちもよくなるんだが、その代わり頭の芯まで痺れるように痒みも与えてくれるのだ、ふふふ、さ、覚悟はいいかね」
私は麻由美の割裂かれた両腿の間に座り込むと、壷の中の粘っこい溶液をたっぷりと筆で掬い上げる。
「ううっ」
麻由美は既に熱く熟した自分の体内に冷たく粘っこいものが塗り込められるのを知覚すると思わず昂ぶった声を上げカチカチと奥歯を噛み鳴らすのだった。
あの媚薬クリームでさえひとには見せられない痴態を晒したのである。女の最も恥ずかしい、今既に充分に熱く熟された秘部に痒みというおぞましい責めを与えられたら自分はどうなってしまうのかと、口惜しさと惨めな気持ちに苛まれる麻由美であった。
痒みに悶え狂う痴態を鬼縄に晒さねばならない状況に追い込まれた麻由美に自尊心と理性を保つ自信はなかった。それだけに麻由美は屈辱を一層感じるのであった。
「ふふふ、どうだね、気分は」
私は異様に目を輝かしながら再び、得体の知れない不気味な液体を筆に掬い取り、更に麻由美の奥深くに塗り込めていくのだった。
「今に気が狂うほど、痒くなるぞ」
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