私が何の為にSMをしているかと言えば、女の悶える様を見たいからである。
苦痛を与える拷問シーンに惹かれるのも、実は苦痛に耐える女の反応が性的に感じている様と似ているからである。いやらしい性的情景になかなか接することが出来なかった幼年期に見たヒロインがワルモノに捕まって拷問を受けるドラマに興奮したのは、性的快楽に身悶えする女の代替えシーンだったのかもしれない。だから大人になっても苦痛を与える拷問シーンに惹かれるのであろう。
しかし私が求めているのは、苦痛に悶える女ではなく、性的快楽に悶える女の様である。但し正常なセックスなどで感じている女ではなく、無理矢理に感じさせられている情景でなければならないところが、私の異常なところである。
女は感じることに羞恥をし、逝くことを恥や屈辱だと思っており、女はどのような時でもそのようなはしたない醜態や痴態を晒してはならぬという封建的文化下の思想を持った女でなければならないという前提がある。そう言う女を無理矢理に感じさせ、悶えさせ、最後には逝かせて屈服させるという性的嗜好を私は持っているのである。嬉々諾々と縛られ、悶えてくれても駄目なのである。こういう矛盾を抱えているからこそ、現実ではない小説に惹かれるのであろう。
プライドと羞恥心が強い女が開脚に縛られ、痒み薬を塗られ、無理矢理に悶えさせられる、現実にはあり得ない情景に惹かれるのである。
最近夢中になっているプレイは電気あんまを使ってとことん焦らすプレイである。自ら逝かせて欲しいと哀願するまで感じさせては、逝きそうになると中断する責めである。哀願せねばいつまでも焦らすのである。焦らされるのは結構辛いものである。
私は苦痛を与えて責めるのではなく、快楽で責めるのである。
私の麻由美は嬉しいことにいつまでも哀願することなく、この責めに耐えてくれるのである。これほど逝かされることに抵抗する女も珍しい。フフフフ。。。。。
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鬼縄様
SM物語(麻由美の場合)、いよいよ痒み薬が効き始めてきましたね
女は痒みで悶えまくり・・・堪りません。
女性が聞いたら軽蔑されそうですが。
私は、女は悶えさせるためにあるなんて思うことがあります。
女が身体をしならせて、悶え狂うさまが堪らなく好き。
嫌がる女を縛り上げて、いたぶり、たっぷりと
悶え狂わせるのが・・・・この嗜好は性でしょうね。
私も電気アンマはよく使っています。ここ数年、人気のアイテム
ですが、私は10年ほど前に見たビデオでその効果を知って
以来はまっています。
女を悶え狂わせるのが好きな人には。最高の淫具だと思います。
| RQ責め師 | 2008/06/12 00:09 | URL | ≫ EDIT