鈴木京香濡れ場「血と骨」で初の汚れ役
女優鈴木京香(35)が、ビートたけし(57)主演の映画「血と骨」(崔洋一監督、今秋公開予定)のヒロイン役に決まった。作家梁石日(ヤン・ソギル)氏のベストセラー小説の映画化で、京香は、たけし演じる主人公の妻役。原作ではセックスを強要されたり、壮絶な暴力を受ける場面が随所に登場する。京香の役柄は、凶暴な夫に対してひたすら耐え抜く女性として描かれている。 原作は、暴力と酒、セックスの日々を送る凶暴な男の壮絶な生きざまが描かれている。過激な暴力描写も多く、98年の出版当初から「映像化は不可能」といわれてきた。ヒット中の映画「クイール」を手がけた崔監督の強い希望で映画化が決まり、4月から撮影を開始する。今秋公開の予定だが、関係者の間ではR-15指定(15歳未満入場禁止)は免れないともいわれている。
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| ニュースと情報 | 11:48 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑
うちはオダギリジョー・・・・・・・・・((* ・・*)(*・・* ) スキスキィblogなんで…(;^_^A アセアセ・・・
| 玲緒那 | 2004/04/17 00:22 | URL | ≫ EDIT