痛烈な羞恥と強烈な屈辱
「ああ、そ、そんな」
彩と麻由美は上気した美しい顔を正面に戻して細い眉をしかめ、軽い狼狽を示した。
「表裏責めという骨まで溶けるような楽しい遊び方を教えてやるんだ。それには、まず、お尻の穴を二人ともはっきりさらけ出して貰わなくてはな」
源八は舌なめずりしながらそう言い、鬼縄もそれを手伝って美しい姉妹の二肢を大きく割裂かせた形のまま鴨居の麻縄につなぎ止めるのだった。
妖しい白さを持った優美な二肢が華奢な足首に縄を巻き付かせて、ぐっと削いだように宙に浮き上がる。
野卑で卑劣な男達の眼前に内腿の奥深くに秘められた可憐な菊花まで露わにさらけ出してしまった美しい姉妹は首筋も耳も真っ赤に火照らせて互いに眉を辛そうに寄せ、なよなよと左右に首を振り続けている。
「そら、二人とも、これを尻の下に敷くんだ」
源八は座布団を二つ折りにして彩の量感のある双臀に両手をかけて宙に浮かせるとその下へ素早く二つ折りにした座布団を押し込んだ。
共に形のいい双臀をでんと座布団の上に乗せ、その上層の美しい花弁と下層の可憐な蕾を生々しくそこに晒してしまった姉妹を見て鬼縄と源八は声を出して喜んだ。
痛烈な羞恥と強烈な屈辱感。彩と麻由美はその為、真っ赤になった顔を共に激しく揺さぶって宙に浮き上がらせている優美な太腿をがくがくとふるわせている。
「どうだな、彩どの。あれほど嫌った私の前に尻の穴までこうして見せなければならぬ辛さ、何か言いたいことがあれば聞きますよ」
などと源八は言い、布団の上に乗せられた彩の豊かな双臀をぴちゃぴちゃと楽しそうに平手でたたくのだった。
彩と麻由美は上気した美しい顔を正面に戻して細い眉をしかめ、軽い狼狽を示した。
「表裏責めという骨まで溶けるような楽しい遊び方を教えてやるんだ。それには、まず、お尻の穴を二人ともはっきりさらけ出して貰わなくてはな」
源八は舌なめずりしながらそう言い、鬼縄もそれを手伝って美しい姉妹の二肢を大きく割裂かせた形のまま鴨居の麻縄につなぎ止めるのだった。
妖しい白さを持った優美な二肢が華奢な足首に縄を巻き付かせて、ぐっと削いだように宙に浮き上がる。
野卑で卑劣な男達の眼前に内腿の奥深くに秘められた可憐な菊花まで露わにさらけ出してしまった美しい姉妹は首筋も耳も真っ赤に火照らせて互いに眉を辛そうに寄せ、なよなよと左右に首を振り続けている。
「そら、二人とも、これを尻の下に敷くんだ」
源八は座布団を二つ折りにして彩の量感のある双臀に両手をかけて宙に浮かせるとその下へ素早く二つ折りにした座布団を押し込んだ。
共に形のいい双臀をでんと座布団の上に乗せ、その上層の美しい花弁と下層の可憐な蕾を生々しくそこに晒してしまった姉妹を見て鬼縄と源八は声を出して喜んだ。
痛烈な羞恥と強烈な屈辱感。彩と麻由美はその為、真っ赤になった顔を共に激しく揺さぶって宙に浮き上がらせている優美な太腿をがくがくとふるわせている。
「どうだな、彩どの。あれほど嫌った私の前に尻の穴までこうして見せなければならぬ辛さ、何か言いたいことがあれば聞きますよ」
などと源八は言い、布団の上に乗せられた彩の豊かな双臀をぴちゃぴちゃと楽しそうに平手でたたくのだった。
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| 麻由美の場合 | 04:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑