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鬼縄のSM blog(FC2改)

鬼縄のSMブログです。淫靡な妄想の世界を彷徨っています。

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杉本彩の「花と蛇」DVD いいいよ発売!

Amazon.co.jp: DVD: 『花と蛇』 発売予定日は2004/06/21。ただいま予約受付中!!


杉本彩の「花と蛇」DVD


世界的なタンゴ・ダンサーの静子(杉本彩)は、実業家の夫・遠山(野村宏伸)の自分に対する心が遠のいていくことに不安を抱いていた。そんな折、静子に魅せられた政財界の黒幕・田代(石橋蓮司)の意を受け、暴力団組長の森田(遠藤憲一)は遠山を罠にかけて静子を拉致監禁する。そこは、セレブの人間を観客とする異様なSMショーの舞台でもあった…。
『ヌードの夜』『GONIN』などの鬼才・石井隆監督が、団鬼六の同名SM小説に挑戦した意欲的問題作。もはや体当たりという言葉の域を超えた杉本彩の壮絶な演技と肢体が全編を圧倒する。そもそもS的イメージの強い彼女に、あえてM的役柄を強いらせていることで、その倒錯感はいやおうにも増していく。伊藤洋三郎扮するセーラー服を着たショーのピエロ男もおぞましいほど効果的に映える。とにもかくにも善人がひとりも出てこない究極のピカレスク映画。ただし、ヒロインが自分の運命を受け入れてショーが始まってからの描写は、そこに至るまでの精神的テンションの高さに比べると急にトーンダウンしてしまい、ちと肩透かしの感もある。安川午郎のタンゴを基調とした音楽も秀逸。(的田也寸志)

| ニュースと情報 | 05:13 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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「パッション」の大ヒット

インフォシークニュース > 「パッション」の大ヒットを手放しで喜べないM・ギブソン  イエス・キリストの最期の12時間と復活を描いた「パッション」を監督したメル・ギブソン(48)が恐怖におびえているという。  ギブソンが私財2500万ドル(約27億5000万円)を投じたこの映画ではキリストが捕らえられ、十字架を担がされてゴルゴタの丘に引き立てられ、はりつけにされるのだが、とにかく目を覆うばかりの暴力シーンの連続。ムチで打たれ、殴られ、蹴られ、全身血みどろになったキリストの腹部にヤリが突き立てられ、血しぶきが飛ぶというぶというすさまじさ。 「2月25日に全米約3000の映画館で公開された初日に女性客が心臓マヒを起こして死亡した、車イスで映画館に入った客が見終わったあとに自力で歩けるようになったなど、さまざまな事件が起きている」(ロス在住の日本人ジャーナリスト)  こういった事件が呼び水になり、映画は超ド級の大ヒット。これまでの興行収入は3億5000万ドル(約385億円)を超えたそう。

| ニュースと情報 | 10:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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冗談ではない!!

件の件。:大人/子供。
つい先日、テレビの討論番組で【ロリコンは是か非か】というような内容をやっていた。 そこでロリコン側のある識者は 「かつてはSMも変態行為だったが、今では普通に認知されている。そして今や幼女趣味は一般的だ。だから幼女趣味はもはや一部の変態の嗜好ではないのだ」
ロリコンを正当化するためにSMを引き合いに出してほしくないものだ。 言っておくがSMは今でも変態行為だが、少なくとも「大人」を対象にしている。「大人」は少なくても自分に受けいられらられない行為に拒否を表明できる。性欲の対象をどこに求めるかは自由だが相手の同意を必要とするのは最低限の条件である。子供と対等に性に関して交渉できるのか。性に関してまだ確たる意思を表明できない子供をその対象にしてよいのか。 病的異常者(犯罪的)と嗜好的異常者と同一視しないで貰いたいものだ。 あなたの子供がいかなるアブノーマルな嗜好を持とうが受け入れなければならんが、唯一幼児を性の対象とする人間にだけはさせないことだ。 耳糞、目糞を笑うというようなロリコンとSMを並列的に扱うことに無償に腹が立つ。。ロリコンを擁護するものに「識者」などいない。。

| ニュースと情報 | 09:54 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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杉本彩「花と蛇」公開、パートIIでまた責められる

杉本彩「花と蛇」パート2

SANSPO.COM

女優、杉本彩(35)の主演映画「花と蛇」(石井隆監督)が3月13日、東京・新宿トーアなどで初日を迎えた。SM、緊縛などに全裸で挑んだ杉本の頑張りが実り、各劇場とも大入り状態で、早くもパート2の製作案が浮上。杉本は「この身を捧げ日本のエンターテインメントに尽くしたい」と今後の熱“艶”を約束した。〔写真:杉本彩のムチムチした太もも、はみ出しそうな乳…パートIIでは、どうやってこらしめられるのか。考えただけで息使いが荒らくなりそう=撮影・尾崎修一〕

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映画「花と蛇」ビデオ発売は6月

杉本彩の過激エロスで話題になった映画「花と蛇」が大当たり
「どう言っていいのか……、予想をはるかに上回る大ヒットです。13日の銀座シネパトスの初日は、劇場の動員記録を塗り替えました」(製作の東映ビデオ・広報担当者)  映画「花と蛇」が製作サイドの目を白黒させる快進撃を続けている。現在は「新宿トーア」など全国10館で公開中。SM的な内容で話題をとった映画「完全なる飼育」の3倍という動員力を誇る。平日の昼間でも劇場はネクタイ姿のサラリーマンで蒸せ返る熱気だ。  当然ながら全国の劇場から問い合わせが殺到中。ビデオ発売される6月まで、あと27館の公開が決まっている。

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鈴木京香濡れ場「血と骨」で初の汚れ役

女優鈴木京香(35)が、映画「血と骨」のヒロイン役
女優鈴木京香(35)が、ビートたけし(57)主演の映画「血と骨」(崔洋一監督、今秋公開予定)のヒロイン役に決まった。作家梁石日(ヤン・ソギル)氏のベストセラー小説の映画化で、京香は、たけし演じる主人公の妻役。原作ではセックスを強要されたり、壮絶な暴力を受ける場面が随所に登場する。京香の役柄は、凶暴な夫に対してひたすら耐え抜く女性として描かれている。  原作は、暴力と酒、セックスの日々を送る凶暴な男の壮絶な生きざまが描かれている。過激な暴力描写も多く、98年の出版当初から「映像化は不可能」といわれてきた。ヒット中の映画「クイール」を手がけた崔監督の強い希望で映画化が決まり、4月から撮影を開始する。今秋公開の予定だが、関係者の間ではR-15指定(15歳未満入場禁止)は免れないともいわれている。

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SM挑戦の杉本彩セクシーコメント連発!

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映画「花と蛇」の舞台あいさつを行った杉本彩
映画「花と蛇」に主演した女優杉本彩(35)が13日、東京・新宿トーアで舞台あいさつした。団鬼六の原作をもとに、杉本と石井隆監督がタッグを組んで大胆なSMシーンを披露した作品。映画の撮影ではほとんどを裸のまま過ごした杉本「ようやく自分の願いがかなった作品。セックスと同じように監督と魂をぶつけ合わないといい作品はできない。全身全霊を注いだ」と語った。プライベートでは「魂をぶつけ合いたい人はいるが、まだ交わっていない」と、杉本らしくセクシーコメントを連発していた。 [2004/3/13/19:25]

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団鬼六の名作「花と蛇」杉本彩主演で映画化!!

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過去5回も映画化された団鬼六先生の名作「花と蛇」が、16年ぶりに映像化された。主演は元祖セクシーアイドル・杉本彩(35)。「こんな凄い団鬼六映画は観たことがない」と公開を前に早くもマスコミや関係者を震撼させている衝撃作!!」(3月13日公開)

◆関連サイト
鬼六ドットコム
花と蛇 Official Web Site

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杉本彩の「花と蛇」ネット版

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ネット版は過激!「花と蛇」杉本彩の妖しい柔肌

女優の杉本彩(35)がSM、荒縄緊縛、レズシーンなどに全裸で挑んだ映画「花と蛇」(石井隆監督、3月13日公開)の劇場未公開映像が3月1日からインターネット上で有料配信されることが26日、わかった。R〓18指定(18歳未満は見られない)の劇場版ですら削らざるをえなかったフィルムのネット公開は、前代未聞。あなたのパソコンで杉本が白い柔肌を震わせ、あえぎ、うめく。〔写真:杉本彩が吹替え一切なしで挑んだ映画はハードな映像のオンパレード。ネット版は、より長くたっぷりと過激な映像を堪能できる〕

★1カ月1000円

 「花と蛇」のインターネット用未公開映像は同作のオフィシャルサイトから、有料コンテンツにいき、見ることができる。料金は1カ月1000円(クレジットカード決済のため、カードを持てない18歳以下と高校生はみられない)。

| ニュースと情報 | 10:03 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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