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鬼縄のSMブログです。淫靡な妄想の世界を彷徨っています。

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鬼縄のいつものSMストーリー 2

葉子はパンティ1枚の恥ずかしい姿で例のポーズをとっている。

手を頭の後ろで組んで、肘を水平にあげなさい、脇の下が見えるようにね。
足は肩幅ほどに開きなさい。胸はちゃんとそらしなさい。
そして顎を上げなさい。顔の表情がよく見えるようにね。



ホテルの部屋の灯りは煌々と光っているし、部屋のカーテンは全開されている。
向かいのビルの誰かがこの部屋の様子に気づけば、もしかしたら覗けるかもしれない。そして淫靡な情景を私と共に共有することが出来るかもしれない。
葉子はそれを恐れている。しかし、私はそれを喜んでいる。

「葉子。私の責めによって、もしお前が感じてしまったのなら、罰を受けなければならないよ。」
「・・・・・・」
「お前は感じないと言ったし、感じたくはないはずだからね。」
「・・・・・・」
「お前の理性が確かなものであれば、言葉通り、お前は耐えることが出来る。」
「・・・・・・」
「もし、お前が感じて濡らしてしまったりして醜態をさらせば、お前の言葉は偽善に過ぎなくなるのだ。」
「・・・・・・」
「お前がふしだらな女でなく、お前の言葉通りの理性的な女なら耐えることだ。」


まず、お前に鳥の羽根のおぞましい感触を与えよう。。
決して感じてはならぬぞ。。

ふふふふ。。。。

耳の後。。
首筋。。
脇の下。。
脇腹。。
乳首。。
足の裏。
ふくらはぎ。。
内股。。

どの部分も感じてはならぬぞ。

ふふふふ。。。。
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