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芋茎こけし-昔の女

ああああっ・・・・・・。。。。
女は悶えながら耐えきれずに声を漏らした。
私の好きな責めの一つである芋茎こけしを女の秘部に挿入して、女の反応を見ていたのだ。

女は素っ裸に剥かれ、ベッドに両脚を左右に大きく裂かれた大の字の状態で固定されている。
芋茎こけしは乾燥しているのでまず、熱湯につけて痒み成分であるホモゲンチジン酸・粘液質ムチン・蓚酸カルシウムなどを引き出してから女の秘部に挿入させるのである。
芋茎こけしを挿入する前に、女の体を羽根や筆、そして耳掻き棒で充分濡らしておき事を私は忘れない。欲情している女の膣は芋茎こけしを挿入すると、自分の意志とは裏腹に芋茎こけしを強く締め付けてしまうのである。女の性とも言うべきか。哀れ女は、自分で自分を責める成分を芋茎こけしから絞り出してしまうのである。
芋茎こけしを挿入した後も、私はまたもや筆や羽根で女の体の感じやすい部分、首筋、脇の下、脇腹、乳首、ふくらはぎ、脚の付け根などを執拗に刺激し、耳掻き棒で最も敏感な陰核や芋茎こけしを咥えさせられている口の襞をなぞり上げてやるのである。女はますます芋茎こけしを締め付けてしまう事になる。

そしてすることをした私は、後は女の横でただ眺めているだけでよいのである。
芋茎こけしから溶け出した成分が女を責めてくれるのである。

「あ、ああ、、、あっ・・・・・・」

私は女がベッドの上で大の字に縛られた体を悶え狂わす様をただ楽しめばよいのである。


この責めは今の女は嫌がって絶対にさせてくれないのだが、昔の女のことを思い出して書いてみたのである。ふふふふふ。。。。。。。
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