何回逝かせましょうか。
「人の字」にベッドに縛った女に電マによる快楽責めを味あわせるのは私の楽しみである。
女は悶えさせられるのが一番辛いのである。何故なら悶え、逝かさせられる事が女の最大の恥辱だからである。憎い、かたきの男の手によって悶えさせられ、その最も恥ずかしい姿を男に楽しまれることがこの女にとってどれほど辛いことなのかを私は知っている故に、この女を悶えさせ、逝かせることが私にはたまらないのである。
女にしてみれば鞭や蝋燭で責められるほうがどれほどいいか。苦痛ならまだ耐えることが出来る、と思うのである。
月に一度、この男に痴態を晒さねばならない己が口惜しくて仕方がないのである。男の責めによって味あわさせられる「快楽」は自分の理性でいかに抑えようとも、どうしても負けてしまう自分の女の体が恨めしかった。
今月もその日がやってきた。
悶え、逝くことを恥辱と思わない女に、「快楽責め」をしたところで責めにはならない。自慰の手助けをしたやるようなものだ。しかしこの女には紛れもなく最大の責めとなるのである。
女は悶えまいと平静を装い、逝かされまいと必死で耐えようとする。その姿が何ともいじましい。
電マを女の最も敏感な場所に軽く当てる。
「うっ」
女が反応すれば電マを離す。これを繰り返すのである。
ふふふふ。。。。。
決して逝かせない。簡単には逝かせない。最後まで逝かせない。
そして心ゆくまでなぶったらゆっくりと逝かせる。しかし一度逝ったぐらいでは許さないのはもちろんである。何回逝かせましょうか。
女は悶えさせられるのが一番辛いのである。何故なら悶え、逝かさせられる事が女の最大の恥辱だからである。憎い、かたきの男の手によって悶えさせられ、その最も恥ずかしい姿を男に楽しまれることがこの女にとってどれほど辛いことなのかを私は知っている故に、この女を悶えさせ、逝かせることが私にはたまらないのである。
女にしてみれば鞭や蝋燭で責められるほうがどれほどいいか。苦痛ならまだ耐えることが出来る、と思うのである。
月に一度、この男に痴態を晒さねばならない己が口惜しくて仕方がないのである。男の責めによって味あわさせられる「快楽」は自分の理性でいかに抑えようとも、どうしても負けてしまう自分の女の体が恨めしかった。
今月もその日がやってきた。
悶え、逝くことを恥辱と思わない女に、「快楽責め」をしたところで責めにはならない。自慰の手助けをしたやるようなものだ。しかしこの女には紛れもなく最大の責めとなるのである。
女は悶えまいと平静を装い、逝かされまいと必死で耐えようとする。その姿が何ともいじましい。
電マを女の最も敏感な場所に軽く当てる。
「うっ」
女が反応すれば電マを離す。これを繰り返すのである。
ふふふふ。。。。。
決して逝かせない。簡単には逝かせない。最後まで逝かせない。
そして心ゆくまでなぶったらゆっくりと逝かせる。しかし一度逝ったぐらいでは許さないのはもちろんである。何回逝かせましょうか。
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