さぁ、全裸になったところで、手を頭の後ろで組み、腕を張って脇の下を見えるようにして立ちなさい。
そしてかかとをを上げてつま先立ちの姿勢をとるのですよ。
その姿で私を楽しませて下さいな。
私がいいと言うまでかかとを下ろしてはいけませんよ。いいですね。
いつまで耐えられるか。
良いという前にかかとを下ろしたら最初からやり直しです。
私は下ろしても良いですよ。とは言わないから女は何度でもつま先立ちをやり直さなければならない。
脚フェチの私にはたまらない責めである。
吊りでも、私は空中に吊り上げるのを好まない。つま先が床に触れている位の吊りが好きである。脚が綺麗に見えるのだ。
最後には女は疲れて倒れてしまう。そこまで私は許さない。
ふふふふ。。。。。
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