焦らし責めが好きなのだ
女はよくいく演技をするという。セックスをして本当にいくのは少ないらしい。男に気を遣ってか、それとも早く男にいって貰って、つまらないセックスを終わらせたい為か。女がいかないと男は怒るらしいのである。機嫌を悪くさせるのもよくないので、とにかくいったふりをして男を満足というか、納得させるというのである。
私の意見であるが、普通のセックスをして女を逝かせることはまず出来ないと、男は思った方がいいのだが、男はそれでは満足しないものなのである。女にはいってもらわないと男は気が済まないものである。結局女は演技をすることになる。
私のSMはそれが演技であろうと本当であろうとどちらでも構わないのである。悶えてくれればいいのであるが、私には私なりの悶えさせ方がある。女に簡単には逝かせないのである。逝かなければ逝かないほど私は嬉しい。だって悶える時間が、それが演技であろうとも、長くなるからである。私は逝く寸前にやめる焦らし責めが大好きなのだ。好きだから何時までも繰り返す。時間は責めとなる。演技であっても多分苦しくなってくるだろう。そこに真実が見えてくると言うものだ。
ふふふふ。。。。
演技などしていられなくなるのである。そして最後には本当に逝かされてしまうのである。
私の意見であるが、普通のセックスをして女を逝かせることはまず出来ないと、男は思った方がいいのだが、男はそれでは満足しないものなのである。女にはいってもらわないと男は気が済まないものである。結局女は演技をすることになる。
私のSMはそれが演技であろうと本当であろうとどちらでも構わないのである。悶えてくれればいいのであるが、私には私なりの悶えさせ方がある。女に簡単には逝かせないのである。逝かなければ逝かないほど私は嬉しい。だって悶える時間が、それが演技であろうとも、長くなるからである。私は逝く寸前にやめる焦らし責めが大好きなのだ。好きだから何時までも繰り返す。時間は責めとなる。演技であっても多分苦しくなってくるだろう。そこに真実が見えてくると言うものだ。
ふふふふ。。。。
演技などしていられなくなるのである。そして最後には本当に逝かされてしまうのである。
- 関連記事
-
- 芋茎の効果 (2009/05/30)
- 焦らし責めが好きなのだ (2009/05/28)
- 淫靡なSMプレイ 3 (2009/05/27)
| 鬼縄のSM | 08:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑