偽善者どもは地獄に堕ちろ!
ポルノには性本能が壊れていてどうやればいいか分からない男と女にセックスのやり方を教えるという役目もあるが、基本的には、不能に陥る危険に常にさらされている男に、女体と女性器について魅力的な幻想を抱かせ、性交への意欲を奮い起こさせる為のものである。一部の女は、ポルノを見たり読んだりする男達をいやらしいと軽蔑するが、いやらしいと言うことは軽蔑されるに値することであろうか。
SMをテーマにする私のブログやサイトは削除や規制対象にされているが、そもそも「性」をテーマにしたブログやサイトが規制されているのである。SMをはじめとする「性」をテーマにしたブログやサイトを規制していいものだろうか。規制して当然だとおっしゃる御仁こそ人間の本質を理解していない人間なのである。そういう偽善的人間が社会をおかしくしてきたことを理解していないのである。結婚しているカップルが子供を産む為だけに行うセックスこそ正しいセックスなどとおっしゃる偽善者こそこの日本の社会を駄目にしてきたのである。男と女の性的交渉を否定する偽善的人間は地獄に堕ちるだろう。いや墜ちなければならないのである。
さて、現実の男達は性交を心おきなく充分楽しみ、更にその他に、暇な時に余裕を持ってポルノをも楽しむというものではない。現実の男達は余裕無くポルノを必要としているから、時には本末転倒して手段が目的と化し、現実に女と性交するより、ポルノでマスターベーションをする方がいいという男が現れたりするが、もしかしたらこれは本末転倒ではないかもしれないのである。
女は男とのセックスに期待をしていない場合がほとんどである。セックスに期待をしているのは男だけである。女は最初から男とのセックスよりマスターベーションで快楽を得ているのである。
G・グロデックは、マスターベーションが人間の第一の本来の性活動であって、性交の代理などではなく、性交こそマスターベーションの代理であると述べている。性交は男にとっては膣を、女にとってはペニスを摩擦の道具に使ったマスターベーションであると彼は言っている。そうだとすれば、マスターベーションの為に用いられるポルノは重要な役目を果たしているのである。性交を目的としていないSMも同じく、私のような一部の人間にとっては、重要な存在意義と言っても過言ではないのである。これを認めないのは、私の存在を認めないのと同義語である。
精神科医の福島晃によれば(『ものぐさ人間論』)、ポルノが厳しく禁止されている国ほど性犯罪が多いそうである。このことからも偽善者どもはやはり地獄に堕ちるべきであろう。
SMをテーマにする私のブログやサイトは削除や規制対象にされているが、そもそも「性」をテーマにしたブログやサイトが規制されているのである。SMをはじめとする「性」をテーマにしたブログやサイトを規制していいものだろうか。規制して当然だとおっしゃる御仁こそ人間の本質を理解していない人間なのである。そういう偽善的人間が社会をおかしくしてきたことを理解していないのである。結婚しているカップルが子供を産む為だけに行うセックスこそ正しいセックスなどとおっしゃる偽善者こそこの日本の社会を駄目にしてきたのである。男と女の性的交渉を否定する偽善的人間は地獄に堕ちるだろう。いや墜ちなければならないのである。
さて、現実の男達は性交を心おきなく充分楽しみ、更にその他に、暇な時に余裕を持ってポルノをも楽しむというものではない。現実の男達は余裕無くポルノを必要としているから、時には本末転倒して手段が目的と化し、現実に女と性交するより、ポルノでマスターベーションをする方がいいという男が現れたりするが、もしかしたらこれは本末転倒ではないかもしれないのである。
女は男とのセックスに期待をしていない場合がほとんどである。セックスに期待をしているのは男だけである。女は最初から男とのセックスよりマスターベーションで快楽を得ているのである。
G・グロデックは、マスターベーションが人間の第一の本来の性活動であって、性交の代理などではなく、性交こそマスターベーションの代理であると述べている。性交は男にとっては膣を、女にとってはペニスを摩擦の道具に使ったマスターベーションであると彼は言っている。そうだとすれば、マスターベーションの為に用いられるポルノは重要な役目を果たしているのである。性交を目的としていないSMも同じく、私のような一部の人間にとっては、重要な存在意義と言っても過言ではないのである。これを認めないのは、私の存在を認めないのと同義語である。
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