崩れ落ちる麻由美
「ああ、助けてっ」
「気が狂いそうだわっ」
言語に絶するといえる狂乱状態になっている麻由美の姿はなんと美しいことか。女の悶え狂う姿こそ私が求めているものなのだ。なるべく長い時間麻由美を悶え狂わせていたいと私は思った。
麻由美は嗚咽の声を漏らしながら、
「ああ、あなたから逃げ出したことは心から謝ります。で、ですから、この痒みをなんとかしてっ。ね、お願いです」
と、私にとうとう哀願を始めたのだ。
麻由美は自尊心と気位が高い女である。ひとに哀願するなどということは普段ならしない女である。その麻由美がこの私に必死に哀願を始めたのだ。私はこの時を待っていた。麻由美に復讐する時である。
「よし、これからは心から俺の性奴隷になると言うのだな」
私が狂乱の麻由美に詰め寄ると、麻由美はひきつった声で、
「麻由美は身も心もあなたの性奴隷になり切りますわ。二度とあなたの傍からは離れません」
と言うのだ。
「医者の戸田良一と結婚しても、俺の呼び出しには何をおいても応じるのだな。今日みたいに俺を待たせるなよ。」
「は、はいっ」
「俺のどんな責めも受けるというのだな。あれは嫌。これは駄目などとわがままはいわせんぞ」
「は、はいっ。ど、どんなことでも致します。わがままは言いません」
「で、ですから、お、おねがいですっ。。ああ、もう・・・・・・」
声をふるわせて麻由美が言うと、私はゴムの筒具を麻由美に見せた。
「これで痒みをほぐしてやろうか」
私が筒具で軽くなぜさすると、麻由美は急激にたかまった涕泣と一緒に割開いた両腿をブルブルふるえさせ、
「ああ、早く、ねぇ、はやくそれで・・・・・・」
と、せっぱ詰まった声を出すのだ。
「ふふふ。まだ、おあずけだよ」
と、私は意地悪くわざと燃えている肉体の上をなするだけで麻由美を焦らし、
「じゃぁ、これからはお前の収入から半分を私にくれると、はっきり口に出して言うんだよ」
「これからは医者の収入とお前の会社の収入とたっぷりあるんだから、お前の収入の半分くらい軽いもんだろう。毎月150万円くらいかな。。」
「嫌ですわ、そんな」
と、鼻息を荒々しくしながらも麻由美が真っ赤な顔を左右に揺さぶると、
「いえなきゃ、痒みをほぐしてやる訳にはいかんな」
と、また意地悪く筒具で淫靡にさすり上げながら私はせせら笑うのだ。
「そ、それは麻由美の一番、大事なものですわ」
「で、でも仕方ありませんわっ」
と、逆らう術もなく泣きじゃくりながら言うと、そんな言い方じゃ駄目だ、もっとはっきりした表現があるだろうと、調子づいて麻由美を虐めるのであった。
「はっきり大きな声で言えなきゃ、もっと痒くなる薬を塗るぞ」
「嫌っ、い、言いますから、もういじめないで」
麻由美は激しくすすり上げながら、横に火照った顔を伏せて、
「私の毎月の収入の半分を鬼縄様に差し上げます」
と、途切れ途切れに口にしたが、
「声が小さすぎるぜ。もっと大きな声で言うんだよ。ちゃんと言わないと半分から全部にしてしまうぞ。ふふふふ。。。。。」
ようやく私が願いを叶えてやると、麻由美の柔らかい筋肉は待ち受けていたかのようにからみついていく。
「気が狂いそうだわっ」
言語に絶するといえる狂乱状態になっている麻由美の姿はなんと美しいことか。女の悶え狂う姿こそ私が求めているものなのだ。なるべく長い時間麻由美を悶え狂わせていたいと私は思った。
麻由美は嗚咽の声を漏らしながら、
「ああ、あなたから逃げ出したことは心から謝ります。で、ですから、この痒みをなんとかしてっ。ね、お願いです」
と、私にとうとう哀願を始めたのだ。
麻由美は自尊心と気位が高い女である。ひとに哀願するなどということは普段ならしない女である。その麻由美がこの私に必死に哀願を始めたのだ。私はこの時を待っていた。麻由美に復讐する時である。
「よし、これからは心から俺の性奴隷になると言うのだな」
私が狂乱の麻由美に詰め寄ると、麻由美はひきつった声で、
「麻由美は身も心もあなたの性奴隷になり切りますわ。二度とあなたの傍からは離れません」
と言うのだ。
「医者の戸田良一と結婚しても、俺の呼び出しには何をおいても応じるのだな。今日みたいに俺を待たせるなよ。」
「は、はいっ」
「俺のどんな責めも受けるというのだな。あれは嫌。これは駄目などとわがままはいわせんぞ」
「は、はいっ。ど、どんなことでも致します。わがままは言いません」
「で、ですから、お、おねがいですっ。。ああ、もう・・・・・・」
声をふるわせて麻由美が言うと、私はゴムの筒具を麻由美に見せた。
「これで痒みをほぐしてやろうか」
私が筒具で軽くなぜさすると、麻由美は急激にたかまった涕泣と一緒に割開いた両腿をブルブルふるえさせ、
「ああ、早く、ねぇ、はやくそれで・・・・・・」
と、せっぱ詰まった声を出すのだ。
「ふふふ。まだ、おあずけだよ」
と、私は意地悪くわざと燃えている肉体の上をなするだけで麻由美を焦らし、
「じゃぁ、これからはお前の収入から半分を私にくれると、はっきり口に出して言うんだよ」
「これからは医者の収入とお前の会社の収入とたっぷりあるんだから、お前の収入の半分くらい軽いもんだろう。毎月150万円くらいかな。。」
「嫌ですわ、そんな」
と、鼻息を荒々しくしながらも麻由美が真っ赤な顔を左右に揺さぶると、
「いえなきゃ、痒みをほぐしてやる訳にはいかんな」
と、また意地悪く筒具で淫靡にさすり上げながら私はせせら笑うのだ。
「そ、それは麻由美の一番、大事なものですわ」
「で、でも仕方ありませんわっ」
と、逆らう術もなく泣きじゃくりながら言うと、そんな言い方じゃ駄目だ、もっとはっきりした表現があるだろうと、調子づいて麻由美を虐めるのであった。
「はっきり大きな声で言えなきゃ、もっと痒くなる薬を塗るぞ」
「嫌っ、い、言いますから、もういじめないで」
麻由美は激しくすすり上げながら、横に火照った顔を伏せて、
「私の毎月の収入の半分を鬼縄様に差し上げます」
と、途切れ途切れに口にしたが、
「声が小さすぎるぜ。もっと大きな声で言うんだよ。ちゃんと言わないと半分から全部にしてしまうぞ。ふふふふ。。。。。」
ようやく私が願いを叶えてやると、麻由美の柔らかい筋肉は待ち受けていたかのようにからみついていく。
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