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鬼縄のSM blog(FC2改)

鬼縄のSMブログです。淫靡な妄想の世界を彷徨っています。

2013年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年06月

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奇譚クラブ vol.3 【白衣緊縛編】

SMビデオの名門、奇譚クラブから、ナース姿のM女を徹底的に調教して弄ぶベスト版が登場。美少女の柔肌に食い込む縄、悲鳴はやがて悦びの嗚咽にかわっていく。卑猥すぎる院内性交、患者も医師も関係なく、ただ淫靡なあそびに溺れていくだけの男と女…。マニアも納得の豪華映像作品。

| 動画 | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フローラルニプレス

お花の形が愛らしいニプレス。4組いり。

フローラルニプレス

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禁断の縄奴隷 義父に愛されて 宇佐美なな 26歳

ななは母と二人、部品工場で働きながら寮の一室で暮らしていた。ある日、母が再婚し義父と3人で新しい生活を向かえることとなった。両親が順調に新婚家庭を送っており、苦労して自分を育ててくれた母がやっと幸せになれると自分の事のように喜んでいたなな。しかし、母と一緒に掃除をしていた時に義父のエロ本を見つけてしまう。そしてななは母が義父とのセックスを拒んでいる事とSMという義父の性癖を知るのだった。エロ本の内容を忘れられないなな。自慰で自分を慰めるがその光景を義父に見られてしまい…。

| 動画 | 16:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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その昔、セックスはSMの概念にはなかった。

私の知る限りではありますが、ちょっと昔はSMとセックスは切り離されていた。
SMプレイの中にセックスというメニューは含まれていなかった。それが当たり前だったような記憶がある。
SMパートナーとの関係が進む中でセックスをするようになることはあるが、それはSMとは別の問題だった。ノーマルなセックスはアブノーマルなSMの概念にはなかった。
強姦嗜好はSMの中に含まれるかという議論があったが、その時はSMには含まれないという結論だった。

ところが近年オフ会などで、SMの中にセックスは入るかと聞くと、かなりの割合でセックスを取り入れているという答えが返ってくる。中にはセックスをしないならSMではないぐらいの意見を言う者もいた。
私としては驚きだった。私の常識は、今や常識ではなくなっているのかもしれない。

お断りをしておくが、セックスがいいとかワルイとか言っているのではありませんよ。アナルセックスは当時からアブノーマルとして扱われ、SMの中に含まれてはいましたけどね。

男のSはプレイ中、射精をしないよう我慢しているので、長くSを続けている内に次第に逝きにくくなる体質になるようで、私の知っている昔のSさん達はみな同じような悩みを持っていた。

| 鬼縄のつぶやき | 17:22 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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バードロック ミニ (リング40mm)

ハイグレードなシリコンでつくられた貞操帯の小さいサイズ。装着し易いけれど、しっかりと貞操管理も可能な優れもの。柔らかなシリコン製なので、着け心地もよく、着けたままペニスを弄られるのが堪りません。リング直径40mm・45mm・50mmからお選びください。

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| グッズ | 16:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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定義の問題、第2弾 「パートナー関係」と「支配と服従関係」

私のサイトにおける言葉の定義として、分かりにくいというご指摘があったので、前回の妄想系と主従系(支配と服従)に加えて、「パートナー関係」と「支配と服従関係」とに分けてみた。
私のSNSのプロフィール項目には「妄想・パートナー」と追記しました。
「妄想」とは空想だけにとどまるものではなく、パートナーとその具現を目指し、実践することを意味しているのはもちろんのことです。
「プレイ」という言葉は、行為のみの印象を与えるようで、個人的にあまり好きではないので「妄想」という言葉を昔から私のサイトでは使っています。

■パートナー
お互いの嗜好を尊重し、お互いに希望を言い合い、譲れるところは譲りあいながらふたりの世界を構築していく関係。
自分のSM嗜好を条件として相手を求める場合は、パートナーを求めると言うことになろう。この場合は、例え主従的ご主人様や奴隷を求めるといっても、「妄想・パートナー」を選んで欲しいと思う。
普段はノーマルな関係(例えば恋人)で、プレイの時だけSとMになるとか、主従とかなる場合にも「妄想・パートナー」を選んで欲しいと思う。

■支配と服従
支配と服従(主従)は、M側の自己奴隷化が前提になっていますので、調教においては主(支配)が絶対的指導権を持つことになり、M側から要望したり、条件を付けたりすることはもちろん出来ません。
(※詳細は「私のサイトにおけるSM嗜好について」を参照して下さい。)
M側に「奴隷誓約書」や「奴隷契約書」を提出させる場合はこれにあたります。


「支配と服従」を選択したからといって、最初から完全なる「支配と服従」が完成するとは考えられません。最初はパートナー的関係から出発するかもしれませんが、パートナー関係と違って、真摯に「支配と服従」を探求するのであればこれを選ぶべきでしょう。


前にも言いましたが、私がなぜ言葉(定義)にこだわるかと言えば、お互いの求めるものが違っていると、誤解や行き違い、ひいては不幸な結果を招く怖れがあるからです。
SM嗜好をお互いが抱いているからといって関係を構築しても、この求めるもの(定義)が違っている、いわゆるSM的「不一致」があると、その関係は簡単に崩壊してしまいます。または片方に負担をかけたまま関係を続けることになりまねません。特に「主従」を求めている方達にこの不意一致が起こりやすいのです。

| 運営日記(新着情報) | 18:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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虐待愛国6 ≪欧州拷問禁史≫

まだ見ぬ未知との遭遇に人類は恐れ、畏敬の念を抱いてきたのだ。その畏怖は絶え間ない絶叫から生まれ、痛烈な我慢により育まれていく。その恐怖さえも超越した感情はまだ誰も知らない…。傷つけることで愛は深まる。「愛」は痛みを超える。

| 動画 | 16:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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レザーバンド仕様ギャグ

空気穴と調整可能なバックルのおかげで、長時間快適に使用することができるマウスギャグです。長い時間お仕置きやプレイを楽しむにはもってこいのアイテム。ABS樹脂製品。

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人妻堕淫縄嬲り 真白希実

M願望を持つ人妻のぞみ、ある日男に声をかけられ、言われるままついて行った。希実は何かを期待して、ついていったのか?男は女の体が目的で声をかけ秘密の場所へ女を連れて行った。そこへつくといきなり縄で縛られ体の自由を奪われ下着を剥ぎ取られ、極太バイブでイカされ、熱ロウに酔いMの血が目覚めて変態プレイにのめりこんでいくのであった…。

| 動画 | 15:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私のサイトにおけるSM嗜好について

SM嗜好について私のサイトでは、妄想系と主従系(支配と服従)とに分けています。

傾向的に主従系(支配と服従)を選択する人が多いが、この中にかなりの割合で妄想系というかプレイ型とノーマルな関係重視の人達が紛れ込んでいる感がします。

首輪で繋がれてみたいとか、ムチで調教をされたいとか、アナルを調教されたいとか、一見「主従」を求めているようではあるがこのような願望は妄想系である。「主従」を妄想しているのである。
妄想が悪いと言っているのではありません。このような人達は私のSNSでは「妄想」を選択するべきなのです。

調教の時は厳しくても普段の調教以外の時は「恋人」のようにというのも私の定義する「主従」とは違います。
これもどちらかというと行為と関係を分けています。関係的には世間一般のノーマルな「恋人」や「夫婦」であって、プレイの時だけ「主従」になるものです。
くどいようですが、これを非難しているのではありません。定義の問題を言っているのです。私のSNSでは「妄想」を選んで欲しいのです。

ある「主従」を選択しているM女性が、今までは嗜好重視というかプレイ重視のSMをしてきたが、これからはそうではない本当の奴隷となって支配されたい。というので話をしてみたところ、私には捨てがたい嗜好があるのでそれを理解してくれるご主人様がいいと、おっしゃるのです。
明らかに矛盾です。矛盾は決して悪いものではありませんが、それを要求するのは真の「主従」を求めているのとは違いますから考え直した方がいいのではないかとたしなめたら、逆ギレされてしまいました。
「主従(支配と服従)」は、自己奴隷化を求められます。その根本は、G・A・コーエン「自己所有権テーゼ」によるものです。(http://www.oninawa.net/smdomina/article.php/20130412181724313 参照のこと)
奴隷は自己を「主」に委託することになるので、関係を構築する以上、もはや自分で決定することはもちろん、自己のために要求することも出来ません。
この場合、調教方法は主が決めることであり、奴隷の願いを酌み取る優しさを主に期待はしても、己の嗜好を条件にする事などはもってのほかです。

なぜこのような定義付けを言うかといいますと、この定義が曖昧ですとミスマッチを起こすからです。SMにおけるミスマッチは後々不幸な結果を招きます。プレイ(嗜好や妄想)の不一致ならお互いが譲り合って修正も出来るでしょうが、「主従(支配と服従)」の根本の考え方が違っていると、とんでもない結果を招じることになります。
「主従(支配と服従)」を選択している人に、もう一度自分の求めているものを再確認して頂きたいのです。
しかし困ったことに、彷徨えるM女性には己の求めているものが分かっていない人が多いのです。

「主従(支配と服従)」を謳っているホームページに感化され、その強い絆に憧れてこの世界に足を踏み入れた方はなにを求めていたのかを思いだして下さい。見失った方は探す作業をして下さい。

私のSNSでは、『嗜好的SM』と『ノーマルな関係と嗜好的SM』を求める方は『妄想」を選んで下さい。
『主従(支配と服従)』を選ぶ場合には、自己を「主」に委任出来る人だけが選ぶべきなのです。「奴隷」の進む道は「主」が指し示すのです。「奴隷」が選ぶのではありません。


【追伸】
この考え方は、私のSNSやサイトに限った解釈です。他の場所では通用しないかもしれませんが、私のサイトを利用する限りはこの定義に従って下さい。
定義自体に解釈の違いがあると誤解を生じ、交流が噛み合わず、堂々巡りになってしまう怖れがあります。ミスマッチのまま関係を構築することは不幸を招きます。他では(私のSNSでも)「主従」には実はいろいろな主従があることを知って下さい。

なお、『主従(支配と服従)』を考えるコミュニティサイト、『支配と服従』を作りましたので興味のある方は、そちらもご参加下さい。

| 運営日記(新着情報) | 12:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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