SMコミュニティサイトを構築中
ただ今、「ルーム」というコンセプトによる新しいSMコミュニティサイトを構築中です。
一足先にブログの読者にこっそり教えます。
SM ROOMには、「トップページ」、「My Room」、「Group Room」の三つの階層があります。この3つの階層にはそれぞれいくつかの部屋(ルーム)があり、すべて画面左(左フレーム)にある「メニュー」から切り替えができるようになっています。
また、ルームの中には「ページ」があり、「ページ」には「モジュール」と呼ばれる、さまざまな情報共有のための道具が用意されています。「モジュール」にはたとえば「掲示板」「チャット」などがあります。
★「トップページ」は、会員でなくても誰でも閲覧可能ですが、「My Room」と「Group Room」は、ログインした後に初めて表示されます。
★「My Room」は、みなさん一人一人のためのページです。誰も「My Room」の表示内容は見ることはできません(管理人でも閲覧不可です)ので、みなさんのオンライン書斎として利用してください。
★「Group Room」は、SM ROOMに参加している会員同士で情報共有できるページです。
左フレームにある「Group Room」をクリックしてみましょう。すると の右側にあなたの参加できるルーム名が表示されます。
★誰でもGroup Roomを開設できます。
オフ会やパートナー募集などのGroup Roomを開設し、そのRoomの責任者になることが出来ます。開設したGroup Roomは、Room責任者のアイディア次第で自由に運営できます。(※但し、総合管理人の鬼縄が許可する範囲内です。)
★もちろん無料です!
SM ROOMを利用するにあたって一切の料金は必要ありません。
国立情報学研究所が情報共有・e-ラーニングの基盤として開発したNetCommonsを利用しています。
NetCommonsによって簡単に構築できるサイトとして、次のようなものが挙げられます。
・e-ラーニングサイト
・NPOやNGOのためのバーチャルオフィス
・共同研究・学会活動のポータルサイト兼グループウェア
・オフィス用グループウェア
具体的には、小学校から大学院までの教育をサポートするためのe-ラーニングサイトの構築、SOHOなど多様な働き方をする人を支援・統括するためのグループウェアとしての導入、NPOのポータルサイト兼バーチャルオフィス、学会の運営サイト、同好会や同窓会の情報共有・情報発信のためのサイトとしての導入などが考えられます。
そこで私は新たなSMコミュニティサイトを構築しようとしています。
一足先にブログの読者にこっそり教えます。
SM ROOMには、「トップページ」、「My Room」、「Group Room」の三つの階層があります。この3つの階層にはそれぞれいくつかの部屋(ルーム)があり、すべて画面左(左フレーム)にある「メニュー」から切り替えができるようになっています。
また、ルームの中には「ページ」があり、「ページ」には「モジュール」と呼ばれる、さまざまな情報共有のための道具が用意されています。「モジュール」にはたとえば「掲示板」「チャット」などがあります。
★「トップページ」は、会員でなくても誰でも閲覧可能ですが、「My Room」と「Group Room」は、ログインした後に初めて表示されます。
★「My Room」は、みなさん一人一人のためのページです。誰も「My Room」の表示内容は見ることはできません(管理人でも閲覧不可です)ので、みなさんのオンライン書斎として利用してください。
★「Group Room」は、SM ROOMに参加している会員同士で情報共有できるページです。
左フレームにある「Group Room」をクリックしてみましょう。すると の右側にあなたの参加できるルーム名が表示されます。
★誰でもGroup Roomを開設できます。
オフ会やパートナー募集などのGroup Roomを開設し、そのRoomの責任者になることが出来ます。開設したGroup Roomは、Room責任者のアイディア次第で自由に運営できます。(※但し、総合管理人の鬼縄が許可する範囲内です。)
★もちろん無料です!
SM ROOMを利用するにあたって一切の料金は必要ありません。
国立情報学研究所が情報共有・e-ラーニングの基盤として開発したNetCommonsを利用しています。
NetCommonsによって簡単に構築できるサイトとして、次のようなものが挙げられます。
・e-ラーニングサイト
・NPOやNGOのためのバーチャルオフィス
・共同研究・学会活動のポータルサイト兼グループウェア
・オフィス用グループウェア
具体的には、小学校から大学院までの教育をサポートするためのe-ラーニングサイトの構築、SOHOなど多様な働き方をする人を支援・統括するためのグループウェアとしての導入、NPOのポータルサイト兼バーチャルオフィス、学会の運営サイト、同好会や同窓会の情報共有・情報発信のためのサイトとしての導入などが考えられます。
そこで私は新たなSMコミュニティサイトを構築しようとしています。
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