女体拷問研究所 Vol.11
女体拷問研究所 Vol.11
『全ての女達をひざまずかせたい』。歪んだ男達の欲求が現実の物となった時、女体拷問研究所による非道な連続女体凌辱事件が幕を開けた。次々と拉致監禁され、恥辱的な恰好に拘束され、気も狂う程の快楽責めをうける女達。やがてその悪魔のような研究所を壊滅するべく立ち向かう女捜査官までもが餌食となっていく。この作品は当社の魂が詰まった一大スペクタクルシリーズのファイナルである。
久しぶりにSMビデオで満足できる作品と出逢った。
私の場合だいたいSMビデオを見ても納得できるのは観た数の1割程度だから、満足できる作品と出逢うとその感激は大きいのである。
どこが良かったかというと、私の嗜好であるヒロインが捕まって、嫌々悶えさせられるというストーリーがいい。感じて悶えてはならないのにそうさせられてしまう過程がリアルに表現されている。こういうストーリーはモデルの演技力に左右されて、いかにも嘘っぽいという作品が多い中でこれほどリアルにつくられているのも珍しいくらいだ。もっとも感じて悶えて逝かされるシーンは演技ではなくても出来るので、前半の感じてはいけない、悶えてはならないというところを演じればいいのでそれほどの演技力が無くともいいのである。だから素人のSMプレイでも具現できる構成である。
電マの威力はさすがである。女を無理矢理に逝かせるのには最適のツールである。
これを使って何回も寸止めをするのだから、焦らし責め好きの私にはたまらないのである。電マの場合は直接よりもパンティの上からあてるぐらいがいいので、それもストーリー展開にマッチしている。
筆を使ってのくすぐり責めも出てくるので、私がやっているSMプレイと同じ構成である。私のSMプレイにもとても参考になったし、とっても興奮させられた。捕まったモデルが悪役を睨む目の表情にもぞくぞくさせられた。
男とのセックスシーンがほとんど無いのも気に入った理由の一つである。SMにセックスシーンは必要ないというのが私の持論である。
感じて悶えてはならないのにそうさせられてしまうという私の妄想をまさに具現してくれた作品である。
妄想型、凌辱型M女性にもお奨めである。私も今後は『女体拷問研究所』ごっこをしようと思っている。ふふふふ。。。。。
女体拷問研究所シリーズは、こちらで観ることが出来ます。
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